スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回はコロナで昼夜逆転し、夜遊び・朝帰りを繰り返す長女に悩む母親リスナーに“ことば”を届けました。

◆長女の夜遊び・朝帰りを叱れない…
「17歳、高校3年の長女についてメールさせていただきました。コロナの自粛時に、昼夜が逆転し、バイトもなく夜遊びが始まりました。小学校6年生の次女も昼夜逆転し、私は仕事。疲れと心配とストレスと……何度も長女とぶつかりました。

しかし、5月下旬辺りから新しいバイトを見つけ、今に至ります。そのバイトが“キャッチ”という、通行人に声を掛けてお店に連れて行くというバイトです。ハッキリ言えば違法。しかも高校生なのに金曜日と土曜日の夜は深夜2時まで。

普段の日は夜10時までですが、帰ってくるのは終電。それはまだいいのですが、朝帰りになることもしばしば。学校には何がなんでも遅刻せずに行くことが条件で、ちゃんと行ってくれていますが、“朝帰りは良くない!”と言ったものの“はーい”とどこ吹く風。

大人に混じって自分の立場を勘違いしているのか……。なんで普通の高校生のように過ごせないのか? 普通ってなんだろう? と私もわけがわからなくなってしまいました。なぜ朝帰りがいけないの?……答えられない私です。どうかアドバイスをよろしくお願い致します」

◆江原からの“ことば”
「これはお母さんがダメだ! 喝!! 家庭や経済のこともあるし、キャッチのバイトで違法だという問題もあるけど、やっぱりコロナが怖い! 人と関わらないバイトを探すのはすごく大変なことだと思うけど、今はしょうがない。

バイトをするよりも家族だけで上手に低予算で生きていく道を考えるのも大事。プランターで野菜を育ててみたり、今まで贅沢してしまっていたことを反省して、献立をいかに予算内でできるかなどを考えたり。みんなで洗濯や炊事などの家事をやっていくことが大事なのではないかな。それでいて家長が働いてみんなで支え合う。

なぜ朝帰りが良くないのか答えられないというけど、若い子が朝帰りなんてしちゃダメに決まっているでしょ。心配なんですから。いけないに決まっているのです。“早く帰ってきなさい”と言うのは当たり前。“あなたが心配だから。あなたのことを思うから”ということだけだと思いますよ。しっかりしてくださいね!!」

◆江原啓之 今宵の格言
「現実逃避は、迷路に入るばかりです」
「コロナウイルスは本当の幸せを教えてくれる天啓です」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/