ふかわりょうさん



お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。5月8日(土)放送のお客様は、お笑い芸人・ふかわりょうさん。情報番組のMCやコメンテーターをつとめるほか、ROCKETMAN(ロケットマン)としてDJ活動もするふかわさんが、デビュー当時を振り返りました。


TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」5月8日(土)放送ゲスト:ふかわりょうさん



1974年、神奈川県出身のふかわりょうさん。慶應義塾大学在学中の1994年にお笑い芸人としてデビュー。「あるあるネタ」「リズムネタ」の先駆けとなる「小心者克服講座」でブレイク。「シュールの貴公子」と呼ばれながら、バラエティ番組では先輩から愛される、いじられキャラとして人気者に。2012年から「5時に夢中!」(TOKYO MX)のMCを担当し、現在は「バラいろダンディ」(TOKYO MX)のMCや「ひるおび!」(TBSテレビ系)のコメンテーターをつとめています。また、別名義のROCKETMANとして全国各地でDJをおこない、楽曲提供やアルバムを多数リリースするなど幅広く活躍しています。


「小心者克服講座」でブレイクした当時のふかわさん



◆“お笑いの筋力”がなくて大変だった

川島:「小心者克服講座」でブレイクしたときは、おいくつくらいですか?

ふかわ:20、21歳くらいでした。

川島:若いですね。世界がガラっと変わったと思います。

ふかわ:そうですね。深夜番組からTOKIOさん、KinKi Kidsさんが出ているゴールデンタイムの番組で機会がありまして。みなさんと一緒にヘアターバンをしてやるという。

川島:みんながふかわさんスタイルに?

ふかわ:一夜にして全国のティーンの女子たちに自己紹介できました。あれは大きかったですね。

川島:それで一気に状況が変わったと。

ふかわ:そうですね。でもその後は、いわゆるネタをやる番組と、バラエティタイプの番組って、また違うじゃないですか?

川島:トークもしないといけないし。

ふかわ:(お笑いの)筋力がなかったので、みなさんに迷惑をかけて大変でした。でも、そんななかで、タモリさんや東野(幸治)さんに、いろいろと調理してもらえたのが、私を支える橋脚の1つになりました。

川島:それこそ、タモリさんでいうと「笑っていいとも!」のレギュラーとしてふかわさんが出演したのは、23歳くらいのときですか?

ふかわ:そうですね。“シュールと言われているこの芸人を、どう扱ったらいいんだろう……”って、みんなが二の足を踏んで手を焼いていたときに、タモリさんから「お前、絡みづらいな」って言っていただいて。タモリさんがおっしゃることにより、価値が生まれるじゃないですか?

川島:“絡みづらい”という良さが出たと。いじるための第一歩ですね。

ふかわ:そうなんですよ。東野さんは、私の頬を叩いたり、頭を叩いたり、「なんか喋れや!」(とツッコんでくださって)、何もしてなくても笑いに変えてくれるという。団体芸ですね。内村(光良)さんだったり、さまぁ〜ずさんだったり、みなさんに支えられて今日に至るというような感じですよね。

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次回5月29日(土)のお客様は、中田花奈さんです。お楽しみに!

<番組概要>
番組名:SUBARU Wonderful Journey 〜土曜日のエウレカ〜
放送日時:毎週土曜 17:00〜17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/