大久保佳代子がパーソナリティをつとめ、ゲストと一緒にリスナーのお悩みに寄り添い、癒しの時間をお届けするTOKYO FMの番組「KOSÉ Healing Blue」。9月6日(日)の放送は、俳優の中村蒼さんが登場。リスナーからの相談に応えました。


(左から)中村蒼さん、大久保佳代子



<リスナーからの相談>
私は今、サービス業で働いています。先日、先輩と一緒に仕事をしていたときに先輩の姿を見ていて、仕事の速さやお客様の気持ちに気づいてアプローチをするスピードに、「すごいな、敵わないな」と思いました。それと同時に、自分の未熟さや弱さに気づいてすごく落ち込みました。

お2人は自分の弱さや未熟さに気づいたとき、どうしますか? また乗り越えようと決意したときはどんなことを考えていますか?(ラジオネーム:いずさん)

*  *  *

大久保:なるほど……「自分、できないな」とか「この人には敵わないな」ということはありますよね。

中村:僕も「はぁ、あの人のほうがすごいな」ということを気づきがちですね。

大久保:そういうときって、引きずったりウジウジ考えちゃうタイプですか?

中村:そうですね。特に今撮影している(NHK連続テレビ小説)「エール」は作曲家の半生を描いた作品で、お芝居も歌も上手な方がいますし。例えば森山直太朗さんとかRADWIMPSの野田洋次郎さんなど、音楽が“本業”の方もお芝居をされていて、しかもお芝居がすごく上手で……僕は、歌ったら周りの人がひっくり返るくらい下手なので(苦笑)。

大久保:そんなひっくり返るほど歌が下手な人っています? 今。

中村:本当です(笑)。だからそういう人を見ると、本当にうらやましいと思います。

大久保:でも歌わなければいけなくなったとき、そこへ自分を持っていくときってどうしますか? 開き直るとか?

中村:1回だけ歌ったことがあって……アイドル役みたいなのだったんですけど、初めてレコーディングもやって、いざ本編を観たら「誰の声だ?」っていうくらい変わっていましたね、機械で(笑)。だから、もうそこに思いっきり頼る、今の技術に頼るというのもありだな、と思いました。

大久保:(笑)。なるほどね……参考にならないな(笑)。

中村:(笑)。でも、「自分はどうせ」って思っていても、やっぱり自分にしかできないことって絶対にあって、それはどんなにすごい人も絶対に真似できないと思うので。

大久保:そうね、自分にしかできないことがあるもんね。

中村:なかなか自分で自分のよさには気づけないですが、自分の知らないところで自分のよさに気づいてくれている人は、きっとたくさんいると思いますし。

大久保:いずさんも多分、そんなにできない子ではないと思うので、何かいずさんが1番できるものだったり、ほかの人よりできることがあると思うので、それを探してみてください!

次回9月13日(日)の放送も、引き続き中村さんとリスナーのお悩みに寄り添っていきます。どうぞお楽しみに。

----------------------------------------------------
▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2020年9月14日(月) AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:KOSÉ Healing Blue
放送日時:毎週日曜11:00〜11:30
パーソナリティ:大久保佳代子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/blue/