ロックユニット“GRANRODEO”のボーカル・KISHOW(谷山紀章)とギタリスト・e-ZUKA(飯塚昌明)がパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「GRANRODEOのまだまだハートに火をつけて」。2021年12月28日(火)の放送は、2021年のGRANRODEOを振り返り! KISHOWとe-ZUKAが音楽配信サービスを通じて感じた変化を語りました。


(左から)KISHOW、e-ZUKA



この日は、2人が“2021年に個人的に流行したもの”について語り合いました。KISHOWはサブスクの音楽配信サービスを聴いていて、感じたことがあったのだとか。

KISHOW:音楽を聴いていたら、メジャーシーンじゃなくても、ものすごく才能のある人たちがいっぱいいますね!

e-ZUKA:もうね〜。

KISHOW:誰でも(音楽を)作れる時代で、音楽もいっぱい聴いてるから、そもそもの素養が高いんですね。聴いてると、やっぱり何周かしているような気がして。僕はApple_Musicで音楽をよく聴いていますが、プレイリストみたいなものがあるんですよ。

e-ZUKA:なるほど。

KISHOW:例えば「Tokyo Highway」(というタイトルのプレイリスト)。これはApple_Music側が編集した“いま流行ってる音楽のちょっとおしゃれなエモい曲を集めました”みたいなプレイリストで、これを自宅で聴いていたら、最近、そのラインナップが(更新されて)ちょっと変わったように思ったんです。

1個前までは、やっぱり王道っていうか“あぁ分かる、エモいわ”っていう(楽曲がセレクトされていた)。でも最新のは、俺の気のせいかもしれないけど、ちょっとひと手間ふた手間を加えて“これ……ギリギリ迷走しているんじゃね?”っていうような(笑)。

e-ZUKA:あ、そう(笑)。そのへん(の感覚)は分かんないなぁ。

KISHOW:何かひと手間かけないと(リスナーに)引っかからないっていう。

e-ZUKA:ハハハ(笑)。

KISHOW:みんなが同じようなプレイリストをつくるから“もう1段階上げていったのかな?”とか、俺の感性がついていけていないのか“どっちなんだろう?”っていうのを、12月の終わりに感じました。“今どきの音楽の詰め合わせ”っていうんですかね? ノリというか、ちょっとずつ(音楽の流行が)マイナーチェンジをしているんだなって勝手に感じた次第です。

KISHOWと同じように、e-ZUKAはYouTubeで最近の音楽の聴かれ方について新しい発見があったそうです。

e-ZUKA:僕はYouTubeとかで新しい音楽をすごく調べていた時期があって、そうしたら同じような感じで、全然観たことも聴いたこともない人の曲が何億回っていう再生数がついているんだな、って。反省しているわけじゃないんだけど、そういう(流行の曲)をやっぱり聴いていかないといけないなって。なので今年は、“何億回再生されている曲をとりあえず聴く”というのが僕のなかで流行しましたね。

KISHOW:あぁー。俺もそれで(探して)聴いてみようかな。

e-ZUKA:そのわりに、U2とか昔の曲も何億回って再生されているわけだから、やっぱりコアというか、そのジャンルごとにファンはちゃんといるんだな、っていうのは思うんですけどね。

KISHOW:いろいろと音楽的に気付きのあった2021年だったと。

e-ZUKA:新しい音楽も勉強しながら、(昔の曲も)両方を採り入れたいというか。そういうことに気づいた年でしたね。

KISHOW:“音楽でやることがなくなった”なんていうのは、一生ないでしょうね。

e-ZUKA:ないですね。

KISHOW:だから楽しいよね。ワクワクもするし。


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<番組概要>
番組名:GRANRODEOのまだまだハートに火をつけて
パーソナリティ:GRANRODEO(KISHOW、e-ZUKA)
放送日時:火曜21:00〜21:30
番組Webサイト:http://mv-sp.gsj.bz/view.page/menu/program/gr/mada2/top