スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。7月11日(日)の放送では、転職のお悩みメッセージを中心に紹介し、「仕事とは何か」をテーマにお届けしました。

江原啓之



◆自信が持てず、上司の顔色をうかがう日々…
以前の放送で「うまくいかないときの転職は逃げです」という江原さんのお言葉。私のことだと思いました。長く勤めた会社を家庭の都合で退社しました。その後、転職した同業の会社の方針は魅力的だったのですが、配属先のトップの考えを理解することができず、1年で退社。まさに逃げです。

4月より同業の別の職場で働いていますが、新しいことをなかなか覚えられず、つらい毎日を過ごしています。「これでいいのかな……」と自分に自信が持てず、上司の顔色をうかがってはビクビクしています。

また、手伝ってほしくても「お願いします」の一言が言えません。頑張ろうという気持ちはありますし、1人でいるときの仕事は楽しいです。長く勤めた会社と比べると、仕事の内容はゆるく、以前の上司ほどキツくもなく、楽になりました。問題は、私が今の会社に染まりきれないことです。気持ちをリセットして今度は逃げ出さず、なんとか踏みとどまりたいです。どうか良い方法を教えてください。

◆江原からの“ことば”
今、番組内で伝えきれないから申し上げるのですが、「スピリチュアルワーキング・ブック」(王様文庫)という本を出しております。仕事についての本です。ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

まず、“仕事とは何か”というと、食べるために働くことです。意外と多くの人が、そこを忘れている。日本人は「仕事が生き甲斐」「やり甲斐」と言う人が多い。それは、食べられるという前提での話です。

また、仕事には「適職」と「天職」があります。適職は“食べるため”の仕事。自分の機能を用いてお給料をもらって食べていくことです。天職は“自分がやりたいこと”ですが、それだけでは食べてはいけない。

あなたに言えることは、まずは与えられた仕事を、お給料のためにこなすこと。そうでないと、お金をもらっているのに「自信が持てない」「楽しくない……」などと言っていたら、お金をくださる方に本当に失礼です。そういった意味では、四の五の言わずに、まずは働くこと。その甲斐性ができたら、初めて好き勝手に言っていいと思いますよ。

よく、転職は“逃げか卒業か”などと言われますが、“誰にも迷惑をかけない”と決めているならば、転職はおおいに結構だと思います。

“お金をいただけた分、労働でお返しいたします”という気持ちとバランスが大切です。気持ちを切り替えてくださいね(鈴の音)。

◆江原啓之 今宵の格言
「怠惰と躍進との違いが分かれ道です」
「天職と適職の違いを理解しましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。番組サイトまでお寄せください。

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聴取期限 2021年7月19日(月)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/