有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」。7月19日(日)の放送は、アシスタントにデンジャラスの安田和博を迎えてお送りしました。


(左から)有吉弘行、安田和博



1週間のニュースを有吉にスッキリさせてもらうコーナー「スッキリしないニュース」では、覆面アーティストのバンクシーがロンドン地下鉄の車両内に描いた新作を、清掃員が消去してしまったというニュースを取り上げました。

バンクシーは、新作を自身のInstagramで公開していましたが、ロンドンの地下鉄では落書きが厳しく禁じられているため、ロンドン交通局は、その絵をすでに消していたことを明らかにしました。ちなみに、消去作業にあたった清掃員は、それがバンクシーによる作品だとは知らなかったこともわかっています。

このニュースに、有吉は「こんなの別に伝える必要がないよ。そんなもんパッと消して終わりだよ」とバッサリ。「“バンクシー作品だとは気づかなかった”って、清掃員の人たちもかわいそうに。『何やっているんだ、お前! それ、バンクシーの作品だぞ!』って言われたのかね? そんなもん消しゃあいいんだよ。
映像でもやってたよ。防護服を着たバンクシーがサッと入ってきて、スプレーみたいなもので絵を描いているんだけど、あんなの捕まえなきゃダメだよ! いい加減にしないと、本当に。落書きをしておいて何がメッセージだよ!」と怒り心頭の様子。

彼の作品は“芸術”としてもてはやされる風潮がありますが、これにも有吉は「めちゃくちゃいい気になってるでしょ? “迷惑系YouTuber”みたいなもんでしょ、マジで。いい加減にしないとダメだよ。ダメって言われることはやっちゃダメなんだから。『いや、メッセージですから』じゃないんだよ。“バカかよ”って思いますね」とぶちまけます。

怒りは収まることなく、「マジで“さすまた”(相手の動きを封じるときに使用する、先端にU字形の金具がついた棒)でしょ、コイツ」と、バンクシ―を“コイツ”呼ばわり。そんな様子に、安田は「こんなにバンクシーのことを批判する人は聞いたことがないよ」と苦笑い。

最後に有吉は、「地下鉄に落書きしておいてさ、『バンクシーです』じゃないよ、本当に。そんなのバンクシーというか……」と名前にかけてオチをかまそうとするも「バカ野郎シー……バカ野郎でしょ!」と即座にいい回答が浮かばず。気を取り直して、もう1回披露しようとするも「そんなのバンクシーじゃなくてね……クソバカ野郎ですよ!」と大失敗。これには安田から「何もかかってない……余計下手になってるよ」とツッコミを入れられていました。

<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00〜21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国19局ネット
パーソナリティ:有吉弘行
番組Webサイト:http://www.jfn.jp/dreamer
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