TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、藤木直人さんと岡崎体育さん。ここでは、7月13日(水)に発売された藤木さんのミニアルバム『L -fifty-』に収録されている、岡崎さんが提供した楽曲「湿布」について深掘りしました。

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(左から)岡崎体育さん、藤木直人さん


◆岡崎体育が藤木直人に楽曲提供!

藤木:体育さんって33歳!?

岡崎:そうなんです。ゾロ目になりまして。

藤木:若い!

岡崎:いや、そんなことはないですよ。音楽業界では中堅ぐらいですから。今は10代の子がバンバン出てきているので。

藤木:もう時代ですよね! なんか、すぐ売れるじゃないですか?

岡崎:そうですね。だから“レコード会社が育成する”っていうような概念がもはやなくなってきていますよね。動画投稿サイトとかですでに(人気に)火がついている人に、レコード会社が声をかけて契約する。っていうのが今のパターンなので。だから、そのぶん入れ替わりも激しいですから、僕も業界のなかで自分の居場所を探すのが大変です。

藤木:(笑)。

岡崎:僕の33歳(なんて話題)よりも、ですよ。藤木さん、“fifty”じゃないですか!

藤木:ねぇもう……嫌だなぁ(笑)。7月で50歳になっちゃいます。

岡崎:おめでとうございます! そして、50歳というタイミングでアルバムを出されるということで、今回は私も楽曲を提供させていただきました。

藤木:本当にうれしかったです、ありがとうございます!

*   *   *

藤木:今回は、どういう曲にしようかなって考えていたときに「Nizi Project」をめっちゃ観てたんですよ。

岡崎:NiziUのね。

藤木:それで50歳にもなるし、俺も“GoziU”をやろうと思ったんですよね。

岡崎:なるほど(笑)。

藤木:50歳の自虐をポップスにできたら面白いかなって思ったときに“体育さんだったら絶対につくれる!”と思っちゃって(笑)。

岡崎:ありがたいです。それで打ち合わせもさせてもらったんですよね。50歳に近づきつつある気持ちとか、藤木さんの実生活のお話などいろいろ聞かせていただいて、今回の楽曲を提供させていただきました。

藤木:それで届いた曲のタイトルが「湿布」(笑)。

岡崎:(笑)。

藤木:“最高だな!”って思いましたよ(笑)。

岡崎:33歳にして、僕は湿布を貼ることが最近増えてきたんですよね。

藤木:貼っているんですか? 僕はまだ貼らないかも。

岡崎:そうなんですか!? ちょっと山道を歩いただけでも股関節が痛くなったりするので、湿布のありがたみを最近わかり始めました。

藤木:あぁ、なるほど。

岡崎:藤木さんは湿布を貼らないんですね!?

藤木:僕は貼らないですね〜。

岡崎:(笑)。じゃあ今回のタイトルはあまりそぐわなかったですか? 大丈夫でした?

藤木:いやいや! 最高のタイトルだなと思っていますよ。打ち合わせのときに「四十肩がひどい」とか「老眼が……」っていう話をしていたので、(歌詞の)ところどころに僕の話も入っていますし、そうじゃないところでも“体育さんが想像するアラフィフの形”を表現しているのかなと思って。

岡崎:ありがとうございます! 僕も今回の曲は、作っていてすごく楽しかったですね!

藤木:そうでしたか!

岡崎:自分の曲を作るときよりも、(藤木さんの)人となりを考えながら作っていくのが楽しかったですし、アーティスト・ミュージシャンというよりかは、エンジニア的な部分を発揮できた気がして、すごく作業が楽しかったです。

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/