お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。

6月18日(土)放送のお客様は、お笑いタレントの陣内智則さん。ここでは、若手時代に起きたネタ中のハプニングを振り返りました。


陣内智則さん


1974年生まれ、兵庫県出身の陣内さん。1992年にNSC大阪校の11期生として入学します。1993年にお笑いコンビ・リミテッドでデビュー。1995年のコンビ解散後はピン芸人として活動。「爆笑オンエアバトル」(NHK総合)や「エンタの神様」(日本テレビ系)など、ネタ番組に出演して全国的に人気を博します。「ABCお笑いグランプリ」「R-1グランプリ」では審査員をつとめ、バラエティ番組ではMCもこなす万能型のコント師です。


TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」ゲスト:陣内智則さん


◆音響さんにMDを渡したら…

川島:大阪から東京に行って知名度を上げた番組って「エンタの神様」になるんですかね?

陣内:そうね。「爆笑オンエアバトル」もあったけど、やっぱ「エンタの神様」じゃない? 当時はわからんかったけどね。

川島:当時、番組の視聴率は20パーセント超えですよ。「こういうネタなんです」っていうのを確立されましたよね。

陣内:たしかに。ネタを毎週やっていたからね。

川島:前から聞きたかったことがあるんですよ。(陣内さんのネタは)完成された映像(や音声)に合わせて(ツッコミを入れて)、すっ転ぶスタイルじゃないですか? トラブルはないんすか?

陣内:めちゃくちゃあるよ(笑)。(タイミングが)ズレたら終わりやし。でも、生放送では今のところ奇跡的にトラブってはいないかなあ。

川島:そうなんですか!?

陣内:劇場レベルだと全然あるよ。

川島:急に映像が止まることもあるでしょう?

陣内:それもあるし、今でこそ(ネタ中に流す)音はボタン1つで出るけども、当時はMDでやっていたから。お金がない頃、自分の声をMDに吹き込んで、音響さんにMDを渡して台本を見せて、「僕がこれをしゃべったら、これを出してください」みたいにやっていたんよね。だけど、「ラジオ体操」っていうネタをやっている途中で、俺のMDから河村隆一さんの曲が流れてきたときがあったんよ。

川島:なんでプライベート用のMDに上書きしているんですか(笑)!

陣内:お金がないからやんか(笑)! 河村隆一さんの「Glass」が流れたんよ。

川島:また甘い曲を(笑)。

陣内:それがめちゃくちゃウケたんよ(笑)。ただただ最後まで「Glass」を聴いていた。

川島:(笑)。

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次回7月2日(土)のお客様は、小泉今日子さんです。お楽しみに!

<番組概要>
番組名:SUBARU Wonderful Journey 〜土曜日のエウレカ〜
放送日時:毎週土曜 17:00〜17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/