TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。4月12日(火)のお客様は、お見送り芸人しんいちさんと声優の菅原祥子さん。一大ブームを巻き起こした「ときめきメモリアル(以下:ときメモ)」の虹野沙希の声を担当していた菅原さん。その当時の多忙ぶりを振り返りました。

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(左から)菅原祥子さん、お見送り芸人しんいちさん


◆テッペンを超えてもまだ仕事が…

しんいち:「ときメモ」が大ブームになったじゃないですか。あの当時は、めっちゃ忙しかったですか? どういうスケジュールで動いていたんですか?

菅原:声優の仕事って、おうちで台本をチェックしたり、歌を覚えたりしてから、スタジオで本番を録るっていう感じなので、おうちで夜な夜なやりつつも、テッペン(深夜0時)を超えてもまだ仕事があるっていう状態でした。

しんいち:えぇ!?

菅原:それに、まだ(声優が)CDとかを発売するっていうのがあまりなかった時代で、当時の周りの声優さんからは「そんなに長い時間まで普通は仕事してないよ」って言われて、“でも本当なんだけど……”って思いながら働いていましたね。

しんいち:じゃあ「ときメモ」が、声優さんが歌ったりする先駆けみたいな感じですか?

菅原:おそらく最初のほうですね。私はゲームの声を演じた事がなく、格闘ゲームの「えい!」とか「ヤッター」とか掛け声だよと教わり、「ときメモ」のお仕事が決定して、絶叫など短い台詞や掛け声をイメージしていたら、もう大量の台本が送られてきて“私が知っているゲームの仕事とは全く違うんだ”って思って(笑)。それに長いセリフも初めてだったし、いろんなことが初めての経験でしたね。

しんいち:あの当時って、ライブもやられていたじゃないですか? 菅原祥子さんとして何千人のお客さんの前に立って歌うっていう。

菅原:今ではスタンダードになっているけど、当時はあまりなかったですね。

しんいち:そうですよね。

菅原:なので“ありがたいな”と思いながらも、初めてのことなのでいろいろなことを必死にやっていました。

しんいち:僕は当時、小中学生の頃だったので、そういったライブとかに参加できなかったんですよ。残っている当時の映像とかを見ると、“その場にいたかったなぁ”って本当に思うんですよね。

菅原:そういうライブやイベントだったりで、しんいちさんみたいにゲームのことを愛してくれるファンの方がいるんだなって感じて、そこで本当に“すごい!”って思いました。なので、ぜひしんいちさんもいろんなところに行って、たくさんの方にご自身のライブを見ていただいて、さまざまなことにどんどんチャレンジしてもらいたいです!

きっと大変なこともいっぱいあると思うんですよ。“そういうつもりじゃないんだけどな”って諦めるんじゃなくて。いろんな意見もあるかもしれないけど、“自分のことを楽しみにしてくれているファンの人がいるんだ”って思いながら、各地のいろんなお仕事も受けて欲しいなと思います。

しんいち:……あぁ、好きです。

菅原:え(笑)!?

しんいち:バーを利用して告白しちゃいました、すみません(笑)。でも、(いい話が聞けて)マジでヤバいです!

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/