TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。6月15日(火)のお客様は、鈴木保奈美さん、ドラマ・映画プロデューサーの栗原美和子さん。ここでは、栗原さんが鈴木さんをべた褒めしていました。

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(左から)鈴木保奈美さん、栗原美和子さん


◆栗原美和子が説く“一流女優”のあり方
栗原:私、主演クラスの女優さんって、やっぱり“怖くないといけない”と思っているんですよ。いい意味で周りに緊張感を……。

鈴木:ピリッとさせる。

栗原:そうです、そうです。そこがやっぱり鈴木保奈美にはあるもん。

鈴木:え!? 私、ピリッとさせてる?

栗原:させてる。もちろん、いい意味でですよ。全然話しやすいし、気さくだし、楽しい。だけれども、(スタッフ側が)“そこに甘えていたら、きっと地雷を踏むな”とか“この人とはもう仕事しない、って思われるかもしれないな”っていう緊張感を与えてくれます。

鈴木:へぇ、そうでしたか?

栗原:うん、だから私はいいと思っているの。それがない女優さんは、やっぱり主役は張れないし、一流ではないなって思っちゃうの。

鈴木:厳しいご意見(笑)。

栗原:いや、やっぱり女優であるからには、それくらいのオーラというか緊張感を与える“怖さ”みたいな、ピリッとしたところがある女優さんが好きです。

鈴木:それが栗原さんがプロデュースをずっとしてきたなかで、見てきた世界なのかな。

栗原:そうですね。いい人で優しい人にも、ちょっとそういうところがないと、“ご自分に対しても甘いのかな”って思っちゃう。

鈴木:私、自分に甘いですよ(笑)。

栗原:そんなことないよ(笑)! だから、そういうところがやっぱり鈴木保奈美のすごいところだなって思っています。

◆「柴咲さんは“孤高の人”だった」(鈴木)
栗原:ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系)で柴咲コウさんのお母さんをやっているときも“素敵だな”と思ったことがあって、(撮影期間中に)ちょっとお会いしたとき、保奈美さんが「大変なのは柴咲さんだから、私は付かず離れずでいるのよ」って言ったんですよ、そこも偉いなって。だって、先輩じゃないですか。でも、主役は柴咲さんで、「彼女が一番背負っているから、私はあえて距離を置いている」みたいなことをおっしゃっていて。

鈴木:あのときの柴咲さんは、本当に“孤高の人”みたいな感じだったんです。1人で全部抱えて全部対処して……すべて自分でやっていらしたから、“邪魔しちゃいけない”と思って。

栗原:あれじゃない? 保奈美さんはかつて若くして主役をやられて、その大変さとかも知っているから。今そういう母親役とか先生役とかになったときに、ちょっと違う立場で見られるんですかね。

鈴木:そうなのかな……だといいんですけどね。

栗原:でも、今からでも恋愛ドラマの主役とかもガッツリやってほしいですけど。

鈴木:や、や、やりたいですよ(笑)。

栗原:本当に!?

鈴木:でも栗原さんに会うと、いつもこういう話になってません(笑)?

栗原:ねぇ(笑)。やりましょうよ! 大人の恋愛。

*   *   *

来週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

6月28日(月)室井滋さん×母心・関あつしさん
6月29日(火)辺見えみりさん×TOKYO No.1 SOUL SET・川辺ヒロシさん
6月30日(水)吾妻光良さん×久住昌之さん(漫画家・ミュージシャン)
7月1日(木)乃木坂46・松村沙友里さん×英勉さん(映画監督)

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/