TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて配信中のコンテンツ「Monthly Artist File -THE VOICE-」。1ヵ月ごとに担当アーティストが替わり、楽曲の制作秘話や番組でしか聴けない特別なエピソードを語ります。5月はRHYMESTERが担当。5月23日(日)の放送では、Mummy-DとNulbarich(ナルバリッチ)のJQさんが共作した楽曲の制作秘話を明かしました。

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(左から)パーソナリティのMummy-D、JQさん


◆ヒップホップ好きなJQがゲストに登場!

第4回のオンエアでは、NulbarichのJQさんが番組ゲストに登場しました。4月21日(水)、Nulbarichはニューアルバム『NEW GRAVITY』をリリース。RHYMESTERは収録曲の「Be Alright feat. Mummy-D(RHYMESTER)」で、アルバムに参加しています。

Mummy-D:長くフィーチャリングをしてきた自分ですが、新しいMummy-Dを見せることができた楽曲でした。新しいNulbarichでもあったよね。

JQ:そうですね。

Mummy-D:最初、あんなにカッコいい音楽をやっているNulbarichが「まさかRHYMESTERを知っているなんて」って思った。

JQ:いやいや。じゃあ、実家に来てくださいよ。RHYMESTERのCDがいっぱいありますから(笑)。

Mummy-Dは、JQさんがヒップホップ好きであることを明かしました。

Mummy-D:Nulbarichの音楽はパンクネスがあって、爽やかでもありオシャレでもある。音楽的に高度なこともやっているんだけど、実はコアなヒップホップ好きなんだよね?

JQ:はい。ヒップホップに出会ってから、生活の一部になっています。

◆Mummy-Dのラップを引き立たせる形でアレンジ

2人は「Be Alright feat. Mummy-D(RHYMESTER)」の制作エピソードについて振り返りました。

Mummy-D:最初にJQから曲をもらったとき、ヒラウタ(メロディーの最初からサビまで)だけのループで(笑)。本当に、ただのビートだったのよ。それで、仮歌すらも入っていない。

JQ:(笑)。

Mummy-D:スタジオでさ、「フィーチャリングなのに、なんで俺スタートなの!?」って思っていたのよ。だけど、サビには今までになかったコード進行と仮歌が入っていたわけ。それで、「そういうことか!」って思ったね(笑)。ビックリしたけど、それと同時にすごく嬉しかった。

JQ:自分のなかでは、ヒップホップラブが強すぎて、ループでいきたい欲があるんですよ。だけど、曲を作るなかで「こうしたら絶対に曲の世界観が爆発する」って思って、メロディーとコードを加えました。

JQさんにとって、今回のアレンジ作業は今までとは異なるものだったそうです。

JQ:普段は補う形でアレンジを加えていくんですよ。

Mummy-D:はいはい。足し算ね。

JQ:今回は、ヴァース(ラップにおけるAメロやBメロ)を聴いてもらうために、僕が存在していないとダメだって思って。日本におけるサビっていうよりかは、ヒップホップにおけるフック的な扱いというか。ヴァースを聴くためのフック。

Mummy-D:普通、サビは楽曲の顔なんですよね。なのに、今回は僕のヴァースを(フックとして)聴かせるために作ってくれました。

番組では他にも、2人がコロナ禍での楽曲制作について語りあいました。詳細は、音声配信サービス「AuDee(オーディー)」でチェックしてください!

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<番組概要>
番組名:Monthly Artist File -THE VOICE-
放送日時:日曜 13:00〜13:55
配信日時:不定期配信
※AuDeeで再編集版を配信(8月30日(月)までの期間限定配信)
パーソナリティ:RHYMESTER(5月担当・月替わりで変更)
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/maf/