TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。2月25日(木)のお客様は、水道橋博士さんと劔樹人さん。劔樹人さん原作の映画「あの頃。」にハマっているという水道橋さん。ここでは、映画のアイコンでもある松浦亜弥さんに触れていきます。

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(左から)水道橋博士さん、劔樹人さん


◆ハロプロならではの“音楽の力”

水道橋:松浦亜弥さんって、松坂桃李さんの中学校時代の先輩なんですよね。

劔:そうです。

水道橋:2年先輩ということは、同じ学校にいたんですよね。

劔:いたんです。松坂さんが言ってましたけど、廊下で当時流行っていた曲の振り付けを、友達に頼まれて教えてあげたりしている松浦さんを見かけたりしていたみたいです。

水道橋:それが松坂さんがキャスティングを引き受けた大きな要因だってね。

劔:そうなんです。

水道橋:それもすごいなと思うしね。松浦亜弥さんの義理の妹さんが出ていたり。

劔:そうなんですよ。よくぞ、そこを! 橘美緒さんっていう方なんですけど、この映画は実はそういう遊びに溢れているんです。ハロプロ(ハロー!プロジェクト)に詳しくなると、どんどんそういうのが分かってきたりするっていう。

水道橋:だって俺、松浦亜弥さんが「FACTORY」(フジテレビ系)で15歳のときにオープニングアクトで出て、最後観客全員が唸るっていうね。あの名シーンをネットで探してみたりしてるの。

劔:あれは良いシーンですよね。

水道橋:素晴らしいシーンだわ。

劔:本当にあれは感動しました。

水道橋:鳥肌が立ちますね。僕、4日くらい前に初めて見たんですけどね。

劔:ハロプロって23年もの歴史があるので、そのアーカイブを今からまた楽しめるというのは、すごく羨ましいなって逆に思います。

水道橋:俺がよく言うのは、映画の「スティング」(1973年公開)を観ていない人に、「君、孤独だよ。スティングを観てないの?」「まだ楽しみがあるよ、人生に」って言うのね。

劔:僕もプペル(「映画 えんとつ町のプペル」)を観ていないので、まだ楽しみがあります。

水道橋:1プペしないとね。でも、もう50ころ(50回「あの頃。」を観ていること)くらいしているでしょ?

劔:そうですね。でも映画自体を通して観るっていうことは、そんなに実はないかもしれないです。

水道橋:本当に? だって自分じゃん? 自分の話がスクリーンに主役として出ているって、もう泣けちゃいますよね。

劔:でも「あれ? ここで誰も笑ってない」とか、ショックを受けたこともありました。

水道橋:スベってるってこと?

劔:そうです。自分がスベってるみたいになっちゃって。

水道橋:結構笑うシーンが多いですからね。

劔:でも、「こんなに会場が笑っている映画体験は初めてでした」とか、そういうことを言ってくださる方もいるんですよ。そういう映画館で観たかったなとか思っちゃったり(笑)。

水道橋:良い感じの邦画ってあるじゃない? いわばハリウッド映画みたいな、カタルシス的じゃないのが。“やがて哀しき”みたいな邦画の質感があるんですよね、これは。

劔:本当にそうだと思います。

水道橋:もちろん仲間を悼むというか、仲間が亡くなってしまう映画でもあるから、そういう感情になるのは当然だとしても、あのラストシーンには持って行かれるんですよね。

劔:それは結構、“音楽の力”があるのかなとも思いますね。

*   *   *

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/speakeasy/