ロックユニット“GRANRODEO”のボーカル・KISHOW(谷山紀章)とギタリスト・e-ZUKA(飯塚昌明)がパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「GRANRODEOのまだまだハートに火をつけて」。12月21日(火)の放送は、選曲コーナー「ハートに火がつく、プレイリスト!」をお届け。冬至を過ぎて寒さも本格化するということで、“身も心もHOTになる曲”をテーマに、2人が楽曲をセレクトしました。


(左から)KISHOW、e-ZUKA



【KISHOWが選ぶ“HOT”な1曲:「One Hot Minute」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)】

KISHOW:やっぱりHOTといえば、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下、レッチリ)じゃないかなと。

e-ZUKA:お〜、そうですよね。

KISHOW:今やリビングレジェンド“生ける伝説”のようになっていますけれども、もちろん現役でやってらっしゃいますよ(笑)。そして、さらに“ホット”という単語を含むレッチリの曲を探したら、僕の好きなアルバムのタイトルがそうだったんです!

e-ZUKA:ほう。

KISHOW:それでさ、このあいだYouTubeを観ていたら、芸人の永野さんっているじゃん?「(ダミ声で)♪ラッセンが好き〜、はぁい!」っていう人(笑)。

e-ZUKA:ああぁ、はい(笑)。

KISHOW:(永野さんは)とても音楽に造詣が深い方でね。

e-ZUKA:らしいですね。

KISHOW:「永野CHANNEL」(永野さんのYouTubeチャンネル)にいろんなゲストを呼んでいて、そのなかで僕のマブダチと言ってもいい金子ノブアキが出ている動画がありまして。

e-ZUKA:あ! 僕も(動画の)サムネイルだけは見ました。内容は観てないんですけど(笑)。

KISHOW:そこで、まさにこの辺の話をしていたんですよ! 僕もそのアルバムを……あったじゃないですか? 95年のアルバムで、ギタリストのジョン・フルシアンテが抜けて、デイヴ・ナヴァロが入ったっていう。

e-ZUKA:あぁ、そこか!

KISHOW:あのアルバムなんですけど、古くからのレッチリファンには、「“らしさ”が失われたんじゃない?」みたいな物議があったと。

e-ZUKA:そうですね。

KISHOW:ファンクっぽさが消えて、「なんかハードロック路線になっちゃったね〜」っていう。

e-ZUKA:オルタナっぽいとかね。

KISHOW:そう。さらに言うと、(好きなアルバムが出た)時期が95年なんですけど、僕は世代だったにも関わらず、恥ずかしながらレッチリを(当時は)ずっと聴いていなくて。95年の20歳のときに初めて聴きました。しかも、それがレッチリのアルバムだと認識せずに(笑)。

e-ZUKA:うん。

KISHOW:ジャケットがとても好きで、俗に言う“ジャケ買い”をしたんですよ。そのアルバムが、レッチリの『One Hot Minute』だったっていう。

e-ZUKA:そうだったんだ。

KISHOW:だから、それ以前のレッチリを知らなかったんですけど、“なんかすげぇイカしてる……カッコいい!”って思って。その後に「Give It Away」とか、レッチリの王道みたいなファンクとかを聴いて、“あ、これがレッチリっぽさの王道なんだ!”と思ったんですね。ただ、その(聴いた)順序は逆だったんだけど、僕はこのアルバムがとても好きだったなと。ナヴァロ色の強い「One Hot Minute」はいまだに好きです。

――ここで、「One Hot Minute」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)をオンエア。

KISHOW:“オルタナ全開!”って感じですかね。

e-ZUKA:うん、でもカッコいいですね。音がいいんだよなぁ。

【e-ZUKAが選ぶ“HOT”な1曲:「Hot Legs」(ロッド・スチュワート)】

e-ZUKA:昔の僕は、ロッド・スチュワートがすごく好きだったんですよ、今でも好きですけど(笑)。それで、ロッド・スチュワートに「Hot Legs」という曲があるんですね。

KISHOW:ほう。

e-ZUKA:他局ですけど、NHKで「ヤング・ミュージック・ショー」という番組がありまして、そこで僕はロッド・スチュワートを初めて観たんですよ。そのときのライブ映像で“カッコいいな”と思ったのが「Hot Legs」だったんです。

――ここで、「Hot Legs」(ロッド・スチュワート)をオンエア。

e-ZUKA:いやぁ……カッコいいっすね。

KISHOW:うん。

e-ZUKA:懐かしい! 日本人って、ロッド・スチュワートがめちゃくちゃ好きじゃないですか?

KISHOW:うんうん。

e-ZUKA:西城秀樹さんなんかも好きだったし、ビートたけしさんなんか、自分のコンサートで「Hot Legs」とかを歌ってましたよ。

KISHOW:あ、そう。

e-ZUKA:だって、昔のたけしさんの髪型って、ちょっとロッド・スチュワートっぽくないですか?

KISHOW:あぁ……はいはい(笑)。

e-ZUKA:(当時は)ロッド・スチュワートの髪型をまねしていた人が、いっぱいいたんですよ。

ブルースやロックンロール定番のギターコードのフレーズがたっぷり入った「Hot Legs」を聴いて、「今度、(GRANRODEOも)こういう曲にしようよ」とe-ZUKA。それにKISHOWも「全然いいっすよ(笑)」と快諾していました。これから発表されるGRANRODEOナンバーにも期待しましょう!

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聴取期限 2021年12月29日(水)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:GRANRODEOのまだまだハートに火をつけて
パーソナリティ:GRANRODEO(KISHOW、e-ZUKA)
放送日時:火曜21:00〜21:30
番組Webサイト:http://mv-sp.gsj.bz/view.page/menu/program/gr/mada2/top