ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」。1月16日(土)の放送は、ゲストにMay J.さんが登場。デビュー15周年イヤーの幕開けとなるベストアルバム『May J. W BEST 2 -Original & Covers-』や昨年初挑戦したミュージカルのこと、さらには2021年の抱負なども語ってくれました。


(左から)安田レイ、May J.さん、ジョージ・ウィリアムズ



◆つんく♂の言葉で歌い方に変化が
――1月1日(金・祝)にニューアルバム『May J. W BEST 2 -Original & Covers-』をリリースしました。どういったアルバムになりましたか?

May J.:2015年に『May J. W BEST -Original & Covers-』をリリースしたんですけど、それ以降の6年間でオリジナルとカバーアルバムを何枚も出していたので、そのなかから“ベスト”を選ぶというのが難しかったなかで選曲をしました。

――6年前と比べて心の変化や成長などはいかがですか?

May J.:当時は“100%、120%で歌うんだぞ!”みたいな、すごく気負いがあったというか。でもいまは肩の力が抜けて、もっと呟くように歌ってみたり、変なプレッシャーもなく、自分らしく楽しく歌えていると思いますね。

――どうして、それができるようになったと思いますか?

May J.:時間がそういうふうにさせているんじゃないですかね。あとは「Have Dreams!」(2016年)という曲を小室哲哉さんとつんく♂さんに書いていただいて、当時この曲を(120%の力で)ガーッて歌ったんですよ。そうしたら、つんく♂さんが「もっと囁いて歌って」ってアドバイスをくださって。

「例えば、電話で大切な人と1対1でしゃべっている感じで歌ってみて」って言われたんですけど、歌のクセがついてしまっていて、なかなかそれができなかったんです。そこからいろいろと気づくことがあったので、もしかしたらこの曲がきっかけだったのかもしれないですね。

◆ファン1番人気の英語曲を日本語詞にして収録
――もともとシングルのカップリングだった「Faith」がOriginal Best(CD DISC-1)の1曲目に入っていますが、どうして1曲目にしたのですか?

May J.:10周年のときにリクエストライブをやったんですよ。そのとき、ファンのみなさんの投票で1位になったのが「Faith」で。自分が作詞をした曲なんですけど、当時は英語バージョンしかなかったんです。でも、そんな曲をみなさんが選んでくださったのがすごくうれしくて。なので、より歌詞の意味をみなさんに知っていただきたくて、日本語バージョンをつくって初めてアルバムに収録しました。なので、ちょっと特別な曲なんですよね。

――どういうところが特別ですか?

May J.:自分の思いを赤裸々に書きました。負けたくない、悔しい思いがあって、自分の“Faith=信念”は誰にも壊させはしない、っていうすごく強い思いを歌っているんですけど、当時はその思いを外に向けて歌っていたんですね。

だけど、それが徐々に内に向けて歌うようになってきて。自分自身に言っているというか、強い自分も弱い自分もいて、ときには弱い自分が勝ってしまうこともあるけど、“それも自分なんだ”って受け入れられるようになったんじゃないかなって。

――ものすごくプライベートな曲を英語で歌っていて、今回は日本語じゃないですか。日本語だとやっぱり違いますか?

May J.:英語は文字の数も多い分、言えることがたくさんあるけど、日本語はちょっと限られるから、その限られた言葉のなかでも、より強さを出せるような言葉を選びました。

――英語を日本語にすることに苦労はありましたか?

May J.:大変でしたね(苦笑)。

◆デビュー15周年イヤーに挑戦したいことは?
――去年、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2に出演しましたよね。どんな経験でした?

May J.:最初は不安でしかなかったんですけど、すごく楽しかったです。ミュージカルや演技をやったことも、セリフを覚えることもやったことがなかったので。アニータという役をやらせていただいたのですが、ダンスがすごく激しいんですよ。「America」という曲を歌いながら踊るのがとても大変で……足の裏の皮が、ちょっと肉が見えるぐらいに全部むけちゃって(苦笑)。

でも、それもいい経験になりました。自分じゃない人を演じて歌うことが初めてだったんですよ。役柄になったうえで“歌うことがこんなに楽しいんだ!”と思って、すごく勉強になりました。

――またやりたいですか?

May J.:ぜひやりたいです!

――今年は15周年イヤー、なにか挑戦したいことはありますか?

May J.:今年はライブをいっぱいやりたいです。去年は1回しかできなかったので、2021年は、いままでとはちょっと違うMay J.の曲も発表していけたらなと思っています。

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聴取期限 2021年1月24日(日) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00〜13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/