QuizKnockのメンバーが受験生を応援するTOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK! 天才LOCKS!」。1月25日(火)の放送では、伊沢拓司さんと乾さんが、時間配分についての質問を寄せた18歳のリスナーに、自身の経験を踏まえたアドバイスをしました。



――リスナーの相談
【私は模試などの問題を解くときに、制限時間を大問ごとに均等に振り分けてから解くのですが、時間内に解き終わらず、あと少しで解けそうだからと思い解き進めてしまい、結局他の問題を解く時間がなくなってしまいます。
そこで、自分の決めた時間内に終わらなかったらどうするべきか、と、早く問題を解くために日頃からできることをお聞きしたいです】


伊沢:そうですよね〜。いけそうだなと思った魚は、最後まで釣り切りたいと思ってしまうんですけど……この問題は、どう解決したらいいんでしょう?

乾:まず、制限時間を割り振った上で解き終わってないということは、どう解いたとしても時間が足りてないってことですよね。

伊沢:結局のところ、まだちょっと時間は不足しているのかな?

乾:もちろん理想は、全部解き終わるように学力や能力を上げることなんだけど、そうは言っても無理なものは無理なんですよ。

伊沢:そう。多くの受験生は、直前まで追いつかなかったりとか。解き切らなくても、受かった人はたくさんいますからね!

乾:僕も東大の英語は、全部解き切るのは無理だったな〜って感じです。そこで焦る必要はなくて……問題ごとに配点があるじゃないですか?

伊沢:そうだね。ある程度「このくらいだな」ってわかるよね。

乾:その配点って違うはずなんですよね。要するに、同じ時間をかけても、正解したら同じ点数をもらえると限らないんですよ。人によっては、この問題は早く解けるけどこの問題は時間かかるな〜、っていうのもあるし。

伊沢:うんうん。

乾:「あと少しで解けそうだから」と思って解き進めてしまう問題が苦手な内容で、それによって自分が得意な問題が解けなくなっていたら……めっちゃ嫌じゃん!

伊沢:もったいないよね!

乾:コスパがいい問題……要するに、自分が得意な問題だとか簡単な問題があるんだったら、そこにより時間を使うというか先に解く、という配分ができるといいのかな? と思いますね。



伊沢:そうだね。時間内に解き切らなくても“途中点をもらえるな”と、自分で満足することも必要だよね。あとは、普段から時間に頼らない練習を繰り返していると、時間を気にしないでしっかり解き切ることができるようになるから。次はもうちょっと短い時間で解けるようになると思う。

乾:そういうのもありますよね。

伊沢:時間にとらわれない練習をするっていうのも、1個の手になるかもね。むしろそっちのほうが、勉強としてのコスパがいいかもね!

乾:たしかに!

伊沢:ということで、本日の結論!『まずはコスパを分析! そしてその後に練習しよう!』

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聴取期限 2022年2月2日(水)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
(「天才LOCKS!」は毎週火曜23時から放送しています)
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/
★1/24(mon)-1/28(fri) SCHOOL OF LOCK! SPECIAL WEEK★