ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00〜13:55)。11月18日(土)の放送は、SHISHAMOの宮崎朝子さん(Gt&Vo)、松岡彩さん(Ba)、吉川美冴貴さん(Dr)が登場。11月8日(水)にリリースした初のアコースティックアルバム『ACOUSTIC SHISHAMO』について語ってくれました。


(左から)ジョージ・ウィリアムズ、松岡彩さん、宮崎朝子さん、吉川美冴貴さん、安田レイ



◆デビュー10周年で初アコースティックアルバム

――デビュー10周年のタイミングで初のアコースティックアルバム『ACOUSTIC SHISHAMO』を出そうと思ったのはなぜですか?

宮崎:アコースティックでの演奏は何年も前からライブでやっていたんですけど、その度に、お客さんからありがたいことに「作品にしてほしい!」っていう声をいただくことが多かったので、今回ついに……という感じです。また、10周年というタイミングでリリースできたのはめちゃくちゃうれしいですね。

――普段の曲作りはアコースティックでやっているのですか?

宮崎:最初はエレキ(ギター)で弾き語りをしながらですね。今回はバンドアレンジしたものを(アコースティックに)再アレンジしています。

――アコースティックに再アレンジする作業はどうでした?

宮崎:今までライブでやってきたアレンジが多くて、そこからちょっと変えた曲もあるんですけど、(基本的には)3人でスタジオに入って演奏しているものが、そのまま形になった感じですね。

――松岡さんはピアニカも演奏していますね?

松岡:普段はベースを弾いているので、まったく違うものをやるのは緊張するし、プレッシャーもあったんですけど、今回は鍵盤ハーモニカやグロッケン、エレピ(エレクトリックピアノ)など、いろいろな楽器をやらせてもらって、自分の幅が広がった気がしているので、すごく良い経験になったなと思いました。

――今回、作品化したことで新たに気づいたことはありましたか?

吉川:(アコースティックでの)レコーディングは初めての経験というか、自分たちが普段やっているレコーディングとは違って、全部が生の楽器になるので、録り方も違ったりしたんですけど、目配せをしながら演奏したり、都度いろいろな楽器を試しながらレコーディングしていたので、結構楽しかったですね。

――収録曲には10年前の楽曲もありますが、10年前の楽曲を再アレンジしてみてどうでした?

吉川:同じ曲なのにアレンジによって全然届き方が違うので、それは本当に面白いなって思いました。聴こえ方も全然違うし、どちらのバージョンも楽しんでほしいなって思います。

――アレンジの作業中に前のバージョンと比較して聴いてみたりしましたか?

宮崎:それはあまりなかったですね。もう“違う曲”みたいな気持ちでやっていました。

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11月18日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2023年11月26日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00〜13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/