木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。1月3日(日)の放送では、リスナーから寄せられたメッセージに答えました。


◆今年も一緒に前進しましょう!
<リスナーからのメッセージ>
昨年は、僕たちサラリーマンにとっても本当にいろいろあった1年でした。入社時から「大事なときは電話やメールではなく、直接会え!」と叩き込まれてきた“昭和の当たり前”が、当たり前ではなくなってしまった令和2年。若い子はオンラインの打ち合わせなどにも柔軟に対応していますが、 僕はまだまだ慣れません。それでもなんとか慣れようと頑張っています。そこで拓哉キャプテン(※本番組での木村の呼称)に質問です。“ニューノーマル”と言われる暮らしはどうですか? 新しい日常をどう感じていますか? そして、僕ら世代の憧れである拓哉キャプテンから、僕ら世代のサラリーマンに、新しい年に向けたメッセージをいただければと思います(48歳 男性)

同世代のリスナーからのメッセージに木村は、「そうね。僕らは、そんな“昭和の当たり前”のなかで育ってきましたね。教育に関しても、“昭和の当たり前”で『歯を食いしばれ〜! 男だろ!!』 ってね。当時は“意味わかんね〜!”って思っていたんだけど、『お前、男だろ!』って言われたら、もう“そこは行くっきゃないっしょ!”みたいな。なんか、そういう魔法にかかってはいましたよね」と共感します。

それから時代は変わり、新型コロナウイルスという未知のウイルスが猛威をふるっている現在の状況について、「『ニューノーマル』は、逆に僕らがいろいろと合わせていかないといけない部分がいっぱいあると思う」と語ります。

2020年に発令された緊急事態宣言中は、本番組もスタジオ収録を取りやめ、木村の自宅からリモート収録を余儀なくされました。当時を振り返り、「それも“アリ”だとは思うんだけど、昭和の人間だからかな。やっぱりスタジオに行って『おはようございま〜す!』って言って、サブ室を抜けてスタジオに入っていくなかで、自分(の気持ち)を高めているんだろうね。それが、いきなりリモートになった瞬間、自宅からだと“いつ高めんだよ!”っていうさ。マジで!」と本音を吐露。

日頃の感染防止対策については、「“マスクをしなきゃ!”っていう思いは、世代関係なく共通のマインドとして持ったほうがいいと思う」と話し、「でも悔しいのは、いままでは盛り上がったときやテンションが一致したときにハイタッチをしたり、ハグをしたりしていたけど、“あ……いまはヤバイんだよね”って、拳(こぶし)と拳になったりしていますけど、そこから徐々に戻していきたいよね」と事態の収束を願います。

最後に「まぁ、後ろを向いていてもなにも変わりませんからね。2021年、今年も一緒に前進しましょう! 思い立ったら、そこがスタートですからね!」と言い、自身の楽曲「NEW START」をオンエアしてエールを送りました。

次回1月17日(日)の放送は、ダンスパーフォーマンスグループのs**t kingz(シットキングス)をゲストに迎え、お届けします。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30〜11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/