TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、サンプラザ中野くんとふかわりょうさん。ここでは、ふかわさんが世間で慣れ親しんだ様々な曲の意外なうんちく話で盛り上がりました。

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(左から)サンプラザ中野くん、ふかわりょうさん


◆「ふかわさんの知識が面白い」(中野)
ふかわ:日本で手品をするときに、“チャラララララ〜♪”って「オリーブの首飾り」が流れるじゃないですか? あれって、あるときに女性の奇術家の方が(手品中に)使い始めたのがきっかけで浸透して、日本ではあの曲を聴くと“マジックの時間だ!”って条件反射するくらいに認知されたじゃないですか。ポール・モーリアの曲ですよね?

中野:さすが音楽家!

ふかわ:いえ、とんでもないです(笑)。ですが、もしも仮にポール・モーリアに「手品のBGM的なものを作ってほしい」ってお願いしたら、多分ああいう感じにはならないと思うんですよ。なので、全然意識していないからこそ、手品のBGMにすごくしっくりくる曲になったんじゃないかなって。

中野:ふかわさんの知識が面白い(笑)。

ふかわ:耳を持っていかれちゃうんですよね。あと、吉本新喜劇でいつも流れる“ホンワカパッパ ホンワカパッパ♪"って、子どもの頃は吉本新喜劇のオリジナルの曲だと思っていたんですけど全然違って。50年代からあるピー・ウィー・ハントっていうアーティストが出した吹奏楽のジャズなんですよね。

中野:まさか吉本新喜劇に使われるとは思わないですよね(笑)。

ふかわ:だから私もDJとかやっているので、“この曲をここで持ってくるか”っていうのを発見すると、すごく尊敬しちゃうというか。もう1ついいですか?止まらなくなってしまって。

中野:どうぞ(笑)。

ふかわ:志村さんのヒゲダンスのときに流れる“タラララランラン♪”も、子どもの頃は番組が作ったものかなと思っていたら、「Do Me」(テディ・ペンダーグラス)というソウルミュージックで既存の曲なんですよね。志村さんは音楽もお好きだったから、多分自分でレコードを漁って選んだのかなって。

中野:だって、ドリフターズ自体がバンドですもんね。

ふかわ:そうなんですよね。だから、志村さんのセンスかなとも思うんですけど。あの曲を聴いたらヒゲダンスの動きを(条件反射的に)するじゃないですか(笑)?

中野:ヒゲダンスしか思い浮かびません(笑)。志村さんの“変なおじさん”(のBGM)もそうですよね? 沖縄の。

ふかわ:そうですね。だから、このために作ったわけじゃないんだけど。

中野:“これが合うんじゃないか”って持ってくる人のセンスですよね。

ふかわ:はい。そこが私はクリエイティブに等しいんじゃないかなと思いました。

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/