QuizKnockのメンバーが受験生を応援するTOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK! 天才LOCKS!」。12月28日(火)の放送では、須貝駿貴さんと響平さんが、“私大の過去問の活用方法が知りたい”という高校3年生のリスナーに、自身の経験を踏まえたアドバイスをしました。



――リスナーの相談
【私は難関私大合格を目指している文系の受験生です。私大の過去問の有効な活用方法について、疑問に思っています。過去問は解いたらそこで終わらせてしまいがち、とは聞いているのですが、具体的にどのように利用すればいいのかわかりません。よろしければ、アドバイスをいただきたいです!】

響平:私大の過去問というよりは、一般的な過去問との付き合い方のお話をしていこうかなと……。

須貝:今回の場合で言えば、第1志望の過去問ってことかな?

響平:そうですね。過去問がなんで大事かというと、本番の形式に慣れることができることと、傾向も読めるかもしれないから、ということですよね。

須貝:うん。

響平:例えば、定期試験で過去問がなんで大事かというと、作っている人が同じで、同じような問題が出るかもしれないからなんですよ。

須貝:先生が(同じ)、ってことね。

響平:はい。でも大学入試のことで考えてみると、過去問で出た問題って二度と同じものは出ないじゃないですか?

須貝:基本的には出ないね。

響平:なので僕としては……予備校のプロでも予想が当たらないぐらいなので、素人が何年分の過去問を解いても、傾向は読めないと思うんです。なので、本番の形式に慣れさえしたら、知識の確認がいちばん大事だと思うんです。

須貝:うんうん。

響平:これって、第1志望校の過去問もそうですけど、他の大学の過去問を解いても同じように知識の確認はできるじゃないですか? なので僕は、高校3年生のときは、過去問に固執する勉強方法はしてなかったなと。

須貝:すごい! (過去問では)難しさのレベルの確認はできるなと思うんだよね。「これぐらいができるやつを俺(志望校側)は欲してるんだぞ!」というのはチェックできるなと思っているから。まぁでも、それも慣れの問題なのかな?

響平:そうですね。僕は予想問題や予備校が出している問題をいろいろ解いて、「嫌なこと聞かれたな」って思ったときに教科書などに立ち戻って、知識の確認をするような勉強方法はいいんじゃないかな、と思っています。

須貝:僕も、第1志望じゃない学校の過去問を解いてましたね。ということで、結論!『過去問は慣れのために使おう! 本質は知識の確認!』

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聴取期限 2022年1月5日(水)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/