TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて配信中の番組「山田玲司とバグラビッツ」。漫画家・山田玲司と俳優・伊澤恵美子が、カルチャーやニュースをもとに“恋愛”を分析していくトーク番組です。9月19日(日)の配信では、先週に引き続きシンガーソングライター・岡村靖幸の楽曲や世界観について大分析しました。

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「山田玲司とバグラビッツ」


◆堂々と「メジャー」なことをしていた

先週に続いて、シンガーソングライター・岡村靖幸の楽曲の魅力を掘り下げていった今回。山田は岡村について「プリンスやマイケル・ジャクソンなど、彼が引用していた80年代カルチャーは“ドメジャー”だった」と語り、「振り切っていた」とコメントします。

山田:めちゃくちゃポップなものを取り入れるというのは、この当時やりづらかったんです。この後のバンドブームで、みんなマニアックな方向に行ったんですけど、岡村ちゃんだけはみんなが馬鹿にしていたような、ディスコでかかっているような曲をフィーチャーしたんですよね。

伊澤:へぇ〜!

山田:これは新しかったし、恥ずかしかった。僕らの世代では「うわっ、サブッ!」って思うような、やっちゃいけないことだったんですよ。

伊澤:そうなんだ!

山田:それを平然とやっていたから、後になってからめちゃくちゃかっこいいんです。

(左から)伊澤恵美子、山田玲司


◆自分が否定した“女性性”を戻してくれる?

伊澤は岡村の曲を聴いていると「疑似恋愛をしている気持ちになる」とコメント。「だいすき」の歌詞を例に挙げて語りました。

伊澤:「甘いチョコ」や「赤いワイン」より君が大好きという歌詞があるんです。女性が「いい」と思いがちなものよりも「君がいい」と言えちゃうのは、めちゃくちゃうまい。私はたまに、女性でいることに疲れる瞬間があるんですよ。

山田:あぁ、わかりますよ(笑)。

伊澤:モテとか恋愛とか「なぜ自分は女なんだろう、面倒くさいな」と思っても、この曲の「女の子のために今日は歌うよ」の部分を聴くと、「この曲のこの部分のためだけに、私は女でいてもいいな」って、マジで思っちゃうんですよ(笑)。

山田:おお(笑)!

岡村の歌詞は「自分のために言ってくれているように感じる」とも話す伊澤。

伊澤:「女の子のために」とは言うけど、自分に言われているような気がする。岡村ちゃんはものすごく“推し”というわけじゃないけど、「結婚してほしくないな……」って思っちゃうんですよね。

山田:ハハハ(笑)。

伊澤:もちろん岡村ちゃんが結婚したかったらしてくださっていいんですけれど! 存在としてね。私はすごいショックを受けちゃうだろうな。

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次回の9月26日(日)配信分は、「女芸人さんの偉大さを語ろう!女芸人特集」をテーマにお届けします。詳しくは音声配信サービス「AuDee(オーディー)」でチェックしてください!

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<番組概要>
番組名:山田玲司とバグラビッツ
配信日時:日曜22:00配信
パーソナリティ:山田玲司、伊澤恵美子
番組Webサイト: https://audee.jp/program/show/100000214