恵俊彰が、さまざまなジャンルの方を招いて“人生の挑戦”を伺うTOKYO FMの番組「東京海上日動 Challenge Stories 〜人生は、挑戦であふれている〜」(毎週土曜15:30〜15:55)。2月13日(土)の放送は、鈴木保奈美さんにリモートでお話を伺いました。ここでは、2020年12月に出版した初のエッセイ集「獅子座、A型、丙午。」(中央公論新社)について語りました。


鈴木保奈美さん



受験シーズン真っ最中。鈴木さんは毎年、「大学入試センター試験」(かつての「大学共通第1次学力試験」。2021年からは「大学入学共通テスト」)の翌日に、新聞に掲載される問題を解くのが恒例になっているそうです。

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鈴木:中学生のときに、母から「ちょっとやってごらんよ!」って言われて、「腕試しに……」なんて言って始めて、国語と英語の試験を10代の頃から挑戦しているんです。でも、実際に自分が大学受験をするときは、私立だったので共通一次を受けなかったんですけど(笑)。その後も、年に1度、英語だけは挑戦しています。

恵:今年は、英語のリーディング(100点中、自己採点で)98点だったとか?

鈴木:そうですね。ビックリしました。頑張りました! “まだ、脳大丈夫だな”と思いましたね(笑)。

恵:芸能界は、鈴木さんのこの特技を放っておいていいんですか!

鈴木:でも、だからと言って(英語を)話せるわけではないのが難しいところです。全然話せない。CNNのニュースなども一生懸命、観るようにしていますが、全然聴き取れないです。できるようにならないですよね。なんでだろう……。

恵:でも、だから面白いんでしょうね。

鈴木:そうですね。きっと、できないことがあるから面白いんですね!

――現在、出演映画「おとなの事情 スマホをのぞいたら」が公開中の鈴木さん。2020年12月には、雑誌「婦人公論」での連載をまとめたエッセイ集「獅子座、A型、丙午。」が中央公論新社から出版されました。

恵:タイトルは……鈴木さんのことですよね?

鈴木:It’s me(笑)! 獅子座と丙午(ひのえうま)は、割と気性が強いというか、負けず嫌いだったりするそうです。占いと言えば占いですけど、やはりそういう傾向のキャラクターかな、って私は思っていて。でも、それだけではなくて、実はA型の小心者のところもある。そのバランスが、とても自分らしいなと常々思っています。

――「獅子座、A型、丙午。」からは、そんな鈴木さんの素顔や普段の生活も見えてきます。

恵:1,300文字くらいのエッセイを定期的に書くということは、自分と向き合う作業でもありますよね?

鈴木:そうですね。日々のなかで少し引っ掛かったところから、あらためて自分の考え方を見直すチャンスだと思っています。

恵:エッセイを読みましたが、“鈴木さんが本当にご自身で書かれているんだな……”っていうことが、嘘偽りなくわかりました。まるで語りかけられているような気分になったりして。本音の言葉がいくつもあって、“鈴木さん、生きているんだなぁ”って(笑)。

鈴木:(笑)。

恵:僕、この本で「スクイージー」(※窓掃除や結露対策に使われる掃除用具。水切りワイパー)というものを初めて知りました。お風呂場の水をきれいに拭き取ったりしていて、生活感もすごくあって。

鈴木:いや、みんなそうですよ! 昨年、テレビドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系)に出演したときに(共演者の)富田靖子さんと一緒のシーンがあって。歳が近いので、いろいろな話をしていたときに、やっぱりお風呂場の話になりまして。「家族が(お風呂場の換気扇を回して)“乾燥”させてくれないと本当に困るよね」って(笑)。「お風呂場ってすぐ汚くなっちゃうよね、保奈美さんはどうしてます?」「え〜? 靖子さんはどうしてる?」っていう話をして、「スクイージーでピュッーってやってから、換気扇を回すとすごくいいんだよね」「そうなんだよね」っていう話を、2人で延々としていましたね。お風呂場をどうキレイに保つか……。これ、大問題です!

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鈴木保奈美さん初のエッセイ集「獅子座、A型、丙午。」(中央公論新社)は現在好評発売中です。ぜひチェックしてください!

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3月6日(土)、13日(土)放送のゲストは、ジャズピアニストの小曽根真さん。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:東京海上日動 Challenge Stories 〜人生は、挑戦であふれている〜
放送日時:毎週土曜 15:30〜15:55
パーソナリティ:恵俊彰
番組サイト: https://www.tfm.co.jp/challenge/