アーティストとして新たなステージを目指す声優・高槻かなこがお送りするTOKYO FMの番組「高槻かなこのROYAL Night」。5月29日(土)の放送では、高槻かなこがアニソン歌手を目指したきっかけのアニメ作品について語りました。


パーソナリティの高槻かなこ



子どもの頃に高槻が観てきたアニメをおおいに語る企画「高槻かなことアニメの話!」。この日は、第3章として高校時代にハマった作品について語りました。

同世代のアニメファンと話すときに「“どの深夜アニメから観出したか”が、けっこう議題にあがるんです」という高槻。深夜アニメを観始めた頃は「けいおん!」と「マクロスF」が全盛期だったそうですが、高槻がもう1つ大好きな作品として「Angel Beats!」を挙げます。

高槻:この3作品すべてに共通するのが“音楽”、歌が主軸となっているアニメなんですよ。「けいおん!」は女の子たちがバンドを始める話で、のほほんとした日常を描いている感じ。「マクロスF」は“歌で世界を救う”という、恋愛要素もけっこう濃厚ですけどね(笑)。

そして「Angel Beats!」は、死後の世界の学園を舞台にした青春アニメドラマ。また、有名アーティストが劇中歌のシンガーとして参加していたことでも知られています。

高槻:劇中にGirls Dead Monsterというバンドがいて、そのバンドのサウンドがすごく好きでした。そして、ボーカルが2人いるんですけど、その1人がソロデビュー前のLiSAさんなんですよ。私はそのときからLiSAさんが大好きで、(LiSAさんの歌に)出会わせていただいた作品です。

その3作品が与えた影響がとても大きかったという高槻。なかでも衝撃を受けたのが、「けいおん!」などでは、キャラクターの担当声優が歌も歌っていることが多いですが、「マクロスF」「Angel Beats!」の一部のキャラクターは、演じる人と歌う人が“別々”だったこと。

高槻:昔、お芝居を習っていたことがあったんですけど、そのときから声優さんのお芝居はすごく難しくて“私の技術じゃ無理だな”って思っていたんです。だから、こうやって歌だけでも参加できるのが“すごい!”と思って。そこから私は“アニソン歌手になりたい!”って思ったんですよ。だから、自分のなかでは3つとも大切なルーツになった作品だと思います。それが今や自分も、声優になり、歌ったり踊ったり……いろいろやっているんですけどね(笑)。

深夜アニメを観るようになってからは、深夜枠のアニメを多数録画して観るようになったそう。

高槻:“アニオタあるある”なんですけど、全部の作品をしっかり追っていたら間に合わないので、レコーダー機能にある“2倍速で観る”を使って、それで全部観て“とりあえず消化したな!”って満足する、みたいな高校時代でしたね。周りもけっこうそんな観方をしているガチオタが多かった。

高校時代のアニメは「かなりの数を観てるから、どれを語っていいかわからない(笑)」と言う高槻。個々の作品についても今後、番組で話していきたいそうです。

高槻:私に語ってほしいアニメがあれば、ぜひメールで送っていただければ。拾える限り拾っていこうと思いますので、よろしくお願いします!

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聴取期限 2021年6月6日(日)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:高槻かなこのROYAL Night
パーソナリティ:高槻かなこ
放送日時:毎週土曜 26:30〜27:00/ FM大阪 毎週土曜28:00〜28:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/royalnight