ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。12月29日(水)は、「マイベストソング2021」をテーマにお届けしました。10代にとって、今年印象に残った楽曲は何だったのでしょうか。電話をつないだ5人のなかから、Dragon Ashの『百合の咲く場所で』を選んだ高3の男性リスナーと、パーソナリティのこもり校長、ぺえ教頭のやり取りを紹介します。



――リスナーのマイベストソング:Dragon Ash『百合の咲く場所で』

こもり校長:この曲とはどうやって出会ったの?

リスナー:もともと父がDragon Ashのファンで、昔から何回もライブ映像を見ていたんです。特にこの曲が好きで、3歳のころから聴いています!

こもり校長:3歳から! それで、なんで2021年のマイベストソングになったの?

リスナー:(7月に行われた)『京都大作戦』という野外フェスに行ったときに、Dragon Ashのライブを初めて見ることができたんです。そのライブでこのイントロが流れた瞬間に、3歳のころから何回も聴いているのであまりにも嬉しくて、感動してちょっと泣いてしまったんです。

ぺえ教頭:へえ〜!

リスナー:それがむちゃくちゃいい思い出になったので、この曲を選びました。

ぺえ教頭:お父さんもうれしいだろうね!

こもり校長:そうだね。生で聴けて、そのパンチがすごかったんだ?

リスナー:すごかったです。めちゃくちゃかっこよかったです。

こもり校長:そっかぁ。音楽って、目には見えない波動みたいなものがね(あるよね)。

ぺえ教頭:うん。

――ここで、Dragon Ash「百合の咲く場所で」をオンエア


【Dragon Ash「百合の咲く場所で (Live) -2014.5.31 NIPPON BUDOKAN-」】

こもり校長:(電話を切ったあと)この『百合の咲く場所で』は、2000年代初頭の楽曲になるのかな? 10代の生徒からしたら「はじめまして」の人もいるだろうけど……年末で仕事を終えて車で移動している30代とか40代のお父さん、お母さん世代の人がたまたま聴いてたら、「流れてる……! すごい懐かしい!」って思う人もいるだろうね。

ぺえ教頭:そうね。いろいろ思い出して、胸いっぱいになっている人もいると思うわよ。

こもり校長:逆に10代の生徒が聴いて、「かっけぇ! こんな曲があったんだ……!」と思った人もいるだろうしね。音楽って、どういうタイミングでどういうふうに出会うかで、形とか思いとか変わるから。

ぺえ教頭:そうね。お父さんも聴いてくれていたかしら……?

こもり校長:聴いてくれていたらうれしいね。



このほかには、[Alexandros]の『閃光』を選んだ16歳のリスナー、Little Glee Monsterの『足跡』を選んだ17歳のリスナー、日食なつこの『水流のロック』を選んだ18歳のリスナー、BiSHの『beautifulさ』を選んだ18歳のリスナーと電話をつなぎました。
Dragon Ash「百合の咲く場所で」は、2001年リリースのアルバム『LILY OF DA VALLEY』に収録されています。

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聴取期限 2022年1月6日(木)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/