乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」。9月7日(火)の放送は、柔道家のウルフ・アロンさんが登場。東京五輪後の「ごほうび」や、金メダル獲得後の思わぬ「誤算」について語りました。


ウルフ・アロンさん(右)とパーソナリティの山崎怜奈



東京2020オリンピックの柔道男子100キロ級で見事金メダルを獲得し、日本中を沸かせたウルフさん。「これまでのケガやつらい練習が報われた」と、メダルを獲った瞬間について振り返ります。

印象的だったのは、外国人選手のハングリーさ。「根性や意地が(これまでの大会と)違った。国によっては勝てば人生が変わる場合も多いので、普段(の大会)と比べてねばり強さが格段に違った」と話します。

れなちが、ウルフさんが持参してくれた金メダルを見て「どれくらいの重さですか」と尋ねると、ウルフさんは「だいたい500グラムです」と回答。大会後は団体戦で獲得した銀メダルも一緒に首にかけてあいさつ回りをすることもしばしばあるそうで、「2つ合わせて1キロぐらいなので、終わった頃には首がこっている。首に長時間1キロのものをぶら下げる経験がなかったので、その練習もしておけばよかった」と笑いを誘います。

ちなみに、金メダルを獲った“自分へのごほうび”は、大会後すぐに豊洲市場で手に入れたクエ。体調を気遣って試合前には控える大好きな生ものを、存分に味わったそう。ウルフさんは自身のYouTubeチャンネルに、鮮魚をさばく様子を投稿するほどの魚好き。扱いが難しいとされるクエですが、見事な腕さばきでさばいたと言うから驚きです。

また、これから柔道を始める子どもたちには「楽しんでやってほしい」と助言も。6歳から柔道の道に進んだウルフさんは「僕自身が(最初は)柔道を楽しめていなかったので、本人や親御さんには“楽しむこと”を考えてほしい。楽しさや面白さから入り、そこから幅を広げていければ」と話します。

さらに「成功よりも失敗が大事。失敗した理由をしっかり見つけ、失敗という『成功のかけら』をいっぱい集めて大きな成功につなげていってもらいたい」と力を込めてアドバイスしました。

次の目標は3年後に控えるパリオリンピック。「やるべきことをやってしっかりと備えていきたい」と意気込みを語りました。

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聴取期限 2021年9月15日(水) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/