俳優の佐藤二朗がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「いい部屋ネット presents 佐藤二朗のいい部屋ジロー」。佐藤が「いい部屋ジロー」の“大家”、リスナーは“住人”となり、日ごろの悩みや疑問に答えます。4月3日(土)の放送では、兄弟ユニット・鈴木鈴木がゲスト出演。生歌を披露したほか、これまでの活動について語ってくれました。


奥:佐藤二朗、手前:鈴木鈴木(カメラ側から:鈴木十夢さん、鈴木聖七さん)



◆中居正広さんが命名
21歳の兄・鈴木十夢(とむ)さんと、19歳の弟・鈴木聖七(せいな)さんからなる歌うま系の兄弟ユニット、鈴木鈴木。2017年3月に素人として出演した音楽バラエティ番組「Momm!!」(TBS 系)の企画「【歌うま】決定戦!」で第6代グランプリを獲得。しかし、当時はユニット名がなく、同番組で司会をつとめていた中居正広さんから「鈴木鈴木」と命名されたのをきっかけに、本格的に2人での活動をスタートさせました。

そもそも、「Momm!!」には十夢さんが1人で出演する予定だったそうですが、ある偶然が運命を変えることに。十夢さんは、番組スタッフに自分が歌っている動画を送らなければならず「動画を送ったと思ったら、(間違えて)弟と普通にカラオケで歌っている動画を送ってしまって……『すみません、間違えました!』って連絡したら、向こうは『これがいい』って」と振り返ります。そんな間違いから兄弟で番組に出演することに。

番組出演後、路上ライブやライブハウスでの活動を中心に音楽活動をスタートしたものの、「芽が出ず、挫折を味わった」と十夢さん。そんな2人にとって転機となったのが、2019年2月、音楽プロデューサーの豚Pさんとの出会いでした。そのとき、豚Pさんから「お前たち、いますぐそれ(ライブ活動)をやめてSNSに切り替えろ」と言われたのをきっかけに、十夢さんは「180度、活動を一気に切り替えた」と言います。

そして2019年7月、TikTokに投稿したカラオケ動画が反響を呼び、多くの人の目に触れることに。そんなアメリカンドリームのような話に、佐藤は「僕みたいな昭和世代にはなかった世の中への出方だからね。もちろん才能も必要だけど、いまはスマホがあればできるというのは、SNSの素晴らしさの1つだよね〜!」と時代の変化を痛感した様子。

この日は、豚Pさんもスタジオに登場。2人に送ったアドバイスをあらためて振り返り、「人前でなにかをする時代じゃないと思ったんです。若者はみんなスマホやパソコンを見ている時間のほうが多いから、路上ライブをして人の足を止めるよりも、SNSに切り替えたほうがたくさんの人に見てもらえるんじゃないかと思った」と語ります。

その後、SNSで若者を中心に多くの支持を集め、現在、公式YouTubeチャンネル「鈴木鈴木ch」のチャンネル登録者数は19万人を突破し、TikTokは49万フォロワーを達成(※番組収録時)。

そして、2020年12月に初のオリジナル楽曲「君と僕はさ」、2021年2月8日(月)にはセカンドデジタルシングル「秒針」を配信リリースする活躍ぶりですが、聖七さんは「あまり実感がないですね」とポロリ。「スマホで(フォロワー数など)数字を見て“すごいな”とは思いますけど、実際に目の当たりにしていないので」と話し、ファンの前で生歌を届ける機会を心待ちにしていました。

またこの日は、豚Pさんによるアコースティックギターの演奏にのせて、新曲「枯れそうな恋」、あいみょんさんの「ハルノヒ」の2曲を生披露。兄弟ならではの息ぴったりなハーモニーを響かせると、佐藤は「いやぁ、本当に素晴らしい声色だね」と感激しきりでした。

番組では、住人の皆さんからのメッセージを受け付けています。番組Webサイトからどしどしお寄せください。

次回4月10日(土)の放送も、どうぞお楽しみに!

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聴取期限 2021年4月11日(日) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:いい部屋ネット presents 佐藤二朗のいい部屋ジロー
放送日時:毎週土曜 11:00〜11:25
パーソナリティ:佐藤二朗
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jiro/