声優界随一のサイクリスト・野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。4月24日(日)の放送は、野島裕史のサイクルコラム「涙のお別れ!? ありがとうカングー」をお届けしました。


カングーと涙のお別れをするパーソナリティ・野島裕史



◆1年半乗ってきた「カングー」とお別れのときが…
野島:この番組で何度かお話させていただいているのですが、フランスの自動車メーカー・ルノー社が「ぜひ自転車と活用してほしい」ということで長期に渡って貸してくださっていた「カングー」。

なんと早いもので1年半も経ち、いよいよ返却することになりましたので、1年半乗った思い出や感想をお話ししようと思います。

そもそもは、ルノー社が自転車とコラボして「カングー」を活用できる人を探していたんですね。そして、僕の自転車の好き具合や、この番組をやっていることを知っている友達が、ルノー社に僕のことを紹介してくれて、話がとんとん拍子に進んで、「カングー」を貸してくれることになりました。

最初は半年の予定だったんですけど、あっという間に半年が経ってしまい、この番組で「カングー」の話をしたり、それがネットニュースにもなったり、もちろん僕の SNSでも発信しているという報告をしたら、「そんなに宣伝してくださっているんでしたら、貸し出し期間を延長しましょう!」 ということになって。結果として、1年半も貸してくださって本当にありがたい話でございます。

1年半、実際乗ってみた印象は、(担当の方が)おすすめしてくださった通り、自転車との相性が本当によかったです。

見た目はとてもかわいい感じなんですけど、積載能力が高くて、自転車の前輪を外さなくても余裕で何台も乗せることができたのはとても便利でした。自転車に乗る人はわかると思うんですけど、自転車のライドポイントまで来て、すぐに自転車に乗れるのはすごくいいんですよね。

ライドポイントまでの長距離運転も楽で楽しかったです。「カングー」は地元・フランスでは業務用車としても活躍している車なので、実用性が高いことにつながるんだなということがわかります。

そして、僕がとても気に入っているのが、カスタム性が高いこと。自転車をはじめ、ラジコンなど、乗り物はなんでもカスタムしていくのが大好きな僕にとっては、本当にマニア心がくすぐられました。

去年の「富士ヒル」(富士の国やまなし 第17回 Mt.富士ヒルクライム)はもちろん、あちこちで「カングー」を活用させていただいたんですけど、思い出深いのは僕の愛車のロードバイク「S1NEO」とともに「カングー」の公式サイトに載せていただいたことです。すごくいい思い出になりました。

本当に「カングー」を気に入り過ぎたので、「購入したいです」って担当の方にお話ししたら、なんと「カングー」はフルモデルチェンジをするそうで。より快適性を高め、安全性能を高めた各種センサーなどを搭載した「カングー」が近いうちに登場するということで、こちらを買ったほうがいいのかなというふうにも思うんですが、愛着のある今の「カングー」もいいし……せっかく“買おう”と思ったのに、ものすごく悩ましい状態になってしまいました(笑)。

あらためてルノー社の担当の方と相談しつつ、決めたいと思っています。 とにもかくにも、1年半も「カングー」を貸していただき、ありがとうございました。本当に気に入りました!

次回5月1日(日)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」は、日本自転車普及協会の主幹調査役でもある栗村修さんをゲストに迎えてお届けします。どうぞお楽しみに!

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<番組概要>
番組名:サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国23局ネット
放送日時:TOKYO FMは毎週日曜朝5:00〜5:30(JFN各局の放送時間は番組Webサイトおよびアプリ「AuDee(オーディー)」でご確認ください)
パーソナリティ:野島裕史
番組Webサイト:http://www.jfn.jp/toj