グッドモーニングアメリカのたなしんさん(Ba / Cho)、金廣真悟さん(Vo / Gt)が、1月27日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長が、2月2日のライブをもって活動を休止するいまの心境と今後について聞きました。その前編。
●後編はこちら



とーやま校長:グドモ先生は、2月1日、2日に行われるファンクラブ向けのライブをもって活動休止となるわけですが……グドモ先生としての出演は、今日が最後になるかもしれないですよね。

金廣:そうですね。

たなしん:そうです。

とーやま校長:去年の秋ごろにニュースを見まして……でも活動休止というのは、今後はどうなるかわからないってことですか?

たなしん:そうですね……何も決まっていません。正直。

とーやま校長:それは、4人ともそうなんですか?

金廣:決まっている部分もありますけど、グドモがこれからどうなっていくか、とかは全然決まっていないです、今のところは。とりあえず、いったんお疲れ、という感覚で。まぁまた会うでしょう、って思っていますけど……。

とーやま校長:活動休止ですもんね、解散ではないからね。

金廣:はい。

たなしん:人生って難しいよ。本当にいろんなことが起こるからね。

――ここで、リスナーのメッセージを紹介

【グドモ先生の活動休止を知った時、私は目の前が真っ暗になって、どうしたらいいかわからなくなりました。受験が終わったらワンマンやフェスに行くことを楽しみに、グドモ先生の曲とともに受験勉強に励んでいる最中だったからです。合格の先にグドモ先生がいないという事実に絶望するしかなかったです。また、同時にラストツアーのアナウンスがありましたが受験を控えている為行けず、どこに自分の気持ちを持っていけばいいのか分からず沈んでいました。
しかし、グドモ先生は「フルスロットル」という楽曲を残してくれました。それがライブに行けない私にとって、私が活動休止を決めたグドモ先生の今の思いを知る唯一のものでした。この楽曲はグドモ先生の決意の歌に、そして受験生である私にとって応援歌にも聞こえました。
「フルスロットル」含め、グドモ先生の楽曲に救われながら大学受験を終えることができました。もう活動休止前のグドモ先生に会いに行くことは出来ないけれど、受験期に何度も私の力になってくださったグドモ先生に直接感謝をお伝えしたいです。
バンドの節目にも関わらず、最後まで私達生徒の背中を押したいと考えて来校してくださること、嬉しく思います。グドモ先生のそのような面が私は大好きです!(18歳女性)】

とーやま校長:長文で、溢れる思いを……。

金廣:それ……あとで持って帰ります。

たなしん:マジで泣ける。本当に。

とーやま校長:今、たなしん先生がサングラスを取って……本当に目が潤んでいるな。

金廣:今回、(1月25日終了した)ファイナルのツアーは東名阪でしかやってないし、受験とか家の事情とかでライブに来られなかった方もいらっしゃったかとは思うんですけど……自分たちのモチベーション的にはそれが精一杯だったので。この間、東名阪のツアーが終わってせいせいした気持ち……というわけじゃないですけど、その場その場では全力でやってきたつもりなので。最後まで“フルスロットル”で駆け抜けることができたな、と思ってはおります。でもライブを見せてあげられなかった人たち……今の方のように受験が終わったら見に行こう、とか思ってくれていた人に対して、何もしてあげられてないのは本当に申し訳ないです。

とーやま校長:うん。

金廣:グドモとして活動休止を選んだのは……あくまで休止であって、俺の選択としては、終わりじゃなければ……まぁ、解散って言ってしまってもまた再結成できるとは思うんですけど。でも休止ということでまたグドモとしてステージに戻ってくるつもりではいるので、それがいつかはわからないですけどね。そうですね……俺が50歳くらいになったらですかね(笑)。どのくらいかはわからないけど、ひと段落ついたら「よっしゃやろうか!」という時があると思うんです。だから……それまで待っていてほしい、とは言わないです。でも、ライブのときに、「待ってたよ!」、「おかえり!」って言ってくれて「ただいま!」って言えるような関係を、これからも作っていかなきゃいけないな、と思ってるし、そういう各々の活動をしていかないとな、と思っています。そういう道を歩んでいくつもりなので……いつか交差する点がライブハウスにはあると思うので、そのときを楽しみに生きていってもらえたらな、と思います。

とーやま校長:うん。たなしん先生は?

たなしん:金廣も言いましたけど、東名阪で『また会えるよね』というタイトルで最後のライブをやらせていただいて……そのときも感じましたし、今もラジオに生出演して同じように感じております。何て言うんでしょうね……いろんな人に助けてもらったな、ということに尽きるんですよね。特に僕たちは2013年にデビューさせてもらってから、ラジオにもたくさん出させていただいたんです。僕もラジオっ子だったのでラジオにたくさん救われて、音楽にも救われて。今度は自分が発信できる立場になったのが嬉しくて。意気揚々といろんな人に向けて電波をお借りして、パッション、ファイヤーを伝えまくって、それで知ってくれてライブにも来てくれたということで……。今のメッセージを聞いてね、本当は「ありがとうございました!」、「ラジオを通して出会ってくれて本当にありがとう!」って伝えたかったんですけど、逆にいただいちゃいましたね。素直な気持ちを。「ありがとう」と言うつもりがもらっちゃったので、今は混乱しています(笑)。

とーやま校長:いや、いいんじゃないですか。それが今の正直な気持ちでしょ?

たなしん:そうですね。

----------------------------------------------------
【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】
聴取期限 2020年2月4日(火)AM 4:59 まで

スマートフォンでは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員に登録の上ご利用ください。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:とーやま校長
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/