大久保佳代子がパーソナリティをつとめ、ゲストと一緒にリスナーのお悩みに寄り添い、癒しの時間をお届けするTOKYO FMの番組「KOSÉ Healing Blue」。7月19日(日)の放送は、俳優の浅利陽介さんが登場。リスナーからの相談に応えました。


大久保佳代子



<リスナーからの相談>
私の悩みは、趣味がないということです。もともと何かにハマることが少なかったのですが、仕事でできることが増えてきてしまった今、ほとんどの時間を仕事に使ってしまっています。楽しいのですが、たまに「これじゃ、人生損してる!?」と思うこともあります。

お2人は趣味ってありますか? やっぱり趣味はあったほうがいいのでしょうか?(ラジオネーム:スタイルさん)

*  *  *

大久保:趣味ね……浅利さんはあります? 趣味って。

浅利:趣味は僕、多いですね。仕事で始めたものもあります。トレーニングの一環としてバスケをやってみたり、落語をやってみたり。それこそ仕事でフルートやベースをやったり乗馬だったり……。

大久保:でも役柄のためにやらなくちゃって始めて、続くものなんですか?

浅利:けっこう続きます。乗馬に関してはスタッフさんのサポートもあったりして。あとはやっぱり馬に乗っているのは、気持ちがいいんですよね。

大久保:確かに優雅ですね、「乗馬が趣味」って。

浅利:はい。仕事で乗るとなると、戦闘シーンとかいろんなシチュエーションでやらないといけないので。

大久保:本当に役者さんってすごいなと思うのが、たとえ乗馬の経験がなくても、時代劇だったら馬に乗りながら演じるでしょう。あれがまずできる才能と脚力と、体幹と……すべてを持ち合わせていないとダメなのってすごくないですか?

浅利:もう“意地”ですよ。気持ちでしがみついている、みたいな。

大久保:気力が強い人が役者さんとして引っ張りだこ、みたいになるもんね。私は無趣味なんですよ。で、コロナ禍で絵を描きだしたんですよ、本当に時間を潰したくて。それをTwitterだったり収録(現場)で見せたら、「いいですね!」なんて言われるから、ことあるごとに描いてたんですよ……なんか半分仕事みたいになってきて。そうしたら描くのがちょっとしんどくなっちゃって……。無理してやるのは、もう趣味じゃないですもんね。

浅利:そうですね。大久保さんは(テレビ収録などの)待ち時間は何をやっているんですか?

大久保:何しているかな。まぁ、楽屋で酒を飲むわけにはいかないので(笑)、Twitterとか見たり、Yahoo!ニュースを見たり、そんな感じで終わっていく。

浅利:そういうちょっとした時間に、「何か好きなことしよう」って僕は思うんですよ。バスケが好きなのでそれ(バスケ動画)を観たりとか、「ちょっとスクワットしてみようかな」、とか。そういうのでも十分趣味になりますよね。

大久保:自分が没頭できて楽しい時間を過ごせる。だからそんなに深く考えずに、いいなと思うものから、まずは手を出してみるのはいかがでしょうか? 参考にしてみてください。

次回8月2日(日)の放送は、タレントのつるの剛士さんとリスナーのお悩みに寄り添っていきます。どうぞお楽しみに。

<番組概要>
番組名:KOSÉ Healing Blue
放送日時:毎週日曜11:00〜11:30
パーソナリティ:大久保佳代子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/blue/