有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」。5月17日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号の山本浩司と関太を迎えてお送りしました。


(左から)有吉弘行、山本浩司、関太


先日「有吉の壁」(日本テレビ系)で放送された「敗者復活!ブレイク芸人総選挙」に関するトークへ。タイムマシーン3号が披露した“鬼ギャルゾンビ”ネタが投票数1位を獲得。ど派手なギャルファッションにゾンビメイクをした2人が発する「いい墓掘ってんね〜!」のキラーフレーズがウケて、ネット上で大きな話題に。

これを受け、5月20日(水)放送の「有吉の壁」では、“鬼ギャルゾンビ”の新ネタを披露。投票数1位と視聴者からの大きな支持は得たものの、有吉はハマっていない様子で「なんであんなのが優勝したんだろうな。俺は、否定派」と2人を前にキッパリ。

新ネタを見た有吉は、「あんまり好みじゃないから、(すんなり終わらせようと)『はい、ありがとうございました〜! はいはい、どうも〜』って言ったら、けっこう粘られた(苦笑)」と振り返ります。

投票数1位という栄冠を手に、意気揚々と新ネタをぶら下げての出演だっただけに、2人は熱烈歓迎ないじりを予想していたのか、有吉いわく「『えっ、なんですか!? 優勝した鬼ギャルゾンビですよ!?』みたいな。もっと絡んでくれよ的な(笑)」雰囲気を醸し出していたそう。

「俺は(このネタが)あんまり好きじゃないし、面白くないから、自分の感情が出る前に、また視聴者の方たちに委ねればいいことだから。ネタはきっちりやっていたし、サッと帰らせてあげようと思って」とあっさり終わろうとした真意を説明。

しかし、そんな有吉の思いは露知らず、ネタ披露後の絡みをほしがってしまった2人。5月10日(日)放送のサンドリ(※本番組の略称)でも“鬼ギャルゾンビ”ネタが「好きじゃない」と、2人に宣言していた有吉。その後の新ネタ収録だったため、「そっちもさ、“有吉はそう言ってるけど、視聴者のみなさんは我々の味方だから、まぁネタさえやれればいいですよ”って、スッとかっこよくハケてくれたらよかったのにさ」と話します。

「いや、ちょっとちょっと!」と食い下がる2人に、有吉は仕方ない様子で、「じゃあ俺がさ、『お名前は、なんですか?』って(キャラの名前を)聞いたら、スベってた(笑)。それで、絡めば絡むほど俺のことをにらみ始めて。

お前らが“絡もうぜ”ってくるから、俺は嫌々さ、なんとなくやるじゃない。そうは言っても芸歴20年を超えるタイムマシーン3号がね、“絡め!”って自分たちから言ってきているわけだから、“そりゃあ、弾丸(たま)を込めて、いろいろなネタがあるんだろうな、それは失礼だったね”って思うから、『お名前は、なんですか?』って聞いたら……」と振り、山本は「ゾビ美(み)です」、関は「藤山ゾン美(び)です」と回答し、だだスベリ。

ネタ披露後のトークを振り返り、関は「なんにも思いつかなかったです、ホントに!」とアドリブが冴えなかったことを反省。これに有吉は「“絡めよ”って言うからさ、(弾丸を)持ってると思うじゃない(笑)。持ってないなら言わないでほしいのよ。スッと帰ってほしかった」と本音をチクリ。

しかし、関が「すみません、ちょっと生意気ですけど、もうちょっと違う質問がほしかった」と反論すると、有吉は「お前らな、決まりきったことしかできなくて、鬼ギャルゾンビに『お名前は、なんですか?』って聞いてな、名前さえ考えてきていないようなら、(本番前に)メモ渡してこい!」とバッサリ。

そして、「これ言ったのはな、(平成ノブシコブシの)吉村(崇)以来だよ」と打ち明け、以前、吉村崇さんが「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)の収録で、有吉の首を絞めてきてノープランで絡んできたことがあったことを告白。

その収録後、有吉は「『お前な、2度と生意気なことはするな。お前がやりたい絡みをやってやるから、ちゃんと台本書いてこい!』って。それで次から吉村は、『これを……』って、しっかり書いてきて持ってきて、それからは俺のことを『お師匠さん!』って(笑)」と過去のエピソードを明かします。

最後に有吉は、「スベってもいいと思うよ、俺は。ただスベってる途中で、俺のことをにらむのだけはやめて(笑)」と言い、「お願いしますよ、鬼ギャルゾンビさん。これからの活躍を期待しています」と話していました。

<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00〜21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国19局ネット
パーソナリティ:有吉弘行
番組Webサイト:http://www.jfn.jp/dreamer
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