いよいよ受験シーズン到来。10代のためのラジオのなかの学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」では、毎週金曜日に受験生と電話をつなぎ、その意気込みや悩みを聞くコーナー「応援部 宣言メイト supported by カロリーメイト」をお届けしています。

2020年12月25日(金)の放送では、パーソナリティで応援部顧問のこもり教頭とさかた校長が、3年越しの合格を絶対に掴み取りたい浪人生にエールを送りました。


パーソナリティで応援部顧問のこもり教頭とさかた校長



このコーナーでは、頑張っている受験生を応援すべく、受験にまつわる宣言「宣言メイト」を募集しています。“夢に一歩近づくために、絶対にあの大学に合格します!”……そんな生徒の志望校への想いに、さかた校長とこもり教頭が直接話を聞き、受験生の後押しとなるように、精一杯、背中を押していきます。

【リスナーの宣言:“去年みたいになったらどうしよう”という不安に打ち勝って、3年越しの合格を絶対に掴み取りたいです!】(東京都 19歳 女性 浪人生)

こもり教頭:“不安”っていうのは、1度チャレンジしてうまく越えられなかった、っていうネガティブな要素が強いっていうこと?

リスナー:そうですね。去年みたいにまた落ちてしまって、ショックというか、“頑張って勉強しても、それが報われなかったらどうしよう”って不安になります。

こもり教頭:なるほどね。ちなみに、志望校はどんなとこなの?

リスナー:国公立の最難関の大学なんです。

こもり教頭:だから、まわりからみても、よりハードルの高いところなんだ。

リスナー:はい。浪人する人のも少なくないところなので。

こもり教頭:じゃあ自分のなかで、そこにチャレンジすることが最初から“高い壁だな”っていう感覚はあったの?

リスナー:そうですね。高校生の頃にも、志望校の判定が厳しかったときもあったので。

こもり教頭:なるほどね。今はレベルの差ってどれぐらいなの?

リスナー:今は、模試の判定とかだとA判定はもらえてるぐらいです。

こもり教頭・さかた校長:おおーー! すごい!!

リスナー:なんとか(笑)。

こもり教頭:そういう結果が見えているんだけど、どうしても去年とかに抱いた想いのほうが強くなっちゃうってことだ。

リスナー:そうですね。あと、予備校とかの自習室で勉強しているほかの子とかを見たり、夜に1人で考えたりするときに、けっこう不安になっちゃったりします。

こもり教頭:そうなっちゃったときは、自分でもわかるぐらいパフォーマンスが落ちちゃう?

リスナー:上の空になっちゃって、勉強が手につかなくなると言うか。

こもり教頭:どうして、そこまでその大学にチャレンジしたいの?

リスナー:将来、研究者になりたくて、研究の設備とかが整っているところでやりたい、というのがあって。あと(大学に入ってから)一緒に勉強するまわりの友達からもいろんな刺激を受けたいので、やっぱりそういうところに行きたいな、というのがあります。

さかた校長:すごい夢だね!

*   *   *

こもり教頭:今日にいたるまでにいろんなことを我慢してきたと思うけど、“これはつらかったな”っていうのはある?

リスナー:ディズニーが好きなんですけど、友達に“一緒にディズニーに行こう”って誘われたときに、11月ぐらいだったので“どうしても勉強のほうに集中できなくなるな”と思って、泣く泣く断ったのがつらかったです(笑)。

――そんなリスナーのために、さかた校長とこもり教頭がカロリーメイトにメッセージを書くぞ!

校長・教頭からのエール(カロリーメイトに書いたメッセージ)

◆さかた校長「君が1番知っている!!」
さかた校長:大好きなディズニーも断って、A判定が出たとしてもまだ不安になるぐらい、めちゃくちゃ頑張ったんだよな。その頑張った努力の日々は、きみが1番知ってると思うんだよ。

だから、堂々としていい。すごく大変なことを乗り越えて、今A判定も掴み取ってるから、このまま自分がやってきた努力の日々を信じて思いっきりやったら、絶対に最高の未来が待っているから!

◆こもり教頭「ゴールは前!!」
こもり教頭:「うさぎとかめ」っていう童話は知ってる?

リスナー:知ってます。

こもり教頭:(うさぎと亀が)一緒に競争して、うさぎは亀がゴールする直前にゴールしてやろうとして寝ていたら、亀にゴールされていたっていう話なんだけど。このあいだ俺が思ったのが、“うさぎと亀って、結局何が違ったのかな?”って。それを考えたときに、“見ている目標”が違うのよ。

亀はうさぎに負けないようにゴールを目指していた。でも、うさぎは亀に勝とうとして亀を見ていた。だから、訪れる結果が違ったの。もし、このときにうさぎが“ゴールをしてやろう”って思っていれば、とっくにゴールしているんだよね。でも、うさぎはゴールじゃなくて亀を見ていたから、亀を待ってしまった結果、ゴールにたどり着かなかった。

だから、うさぎとしては別にこれ(ゴールに着かなかったこと)は痛手じゃないのよ。なぜなら、最初からゴールを目指してないから。“亀に負けた”っていうことが悔しいだけで。って考えたときに、“目標を間違わないことが大切だな”って思ったの。

それで、“目標”と“目的”っていうのも違って。“将来研究者になる”という自分の目標を叶えるための目的として大学に行く、っていうことなんだけど、今いろいろなネガティブなものにさいなまれていて、大学に行くことが目標になっちゃっている。だから、不安になっちゃったりするわけ。

だから自分の“目標”を見失わずに。大学に合格することはもちろんだけど、“研究者になるために勉強すること”が目的だから、そこを信じてやれば、自分がもう1歩なにかしなきゃいけないことが見つかると思うから。そこを信じて、自分を信じて、頑張ってほしい!



こもり教頭:最後に、今の気持ちでも宣言でもいいので、聞かせてもらってもいい?

リスナー:さっきの「うさぎとかめ」の話を聞いて、童話の内容は知っていたんですけど、“そういう見方があるのか”ってすごい感動しました。けっこう後ろ向きなことを考えて“ネガティブになっていたな”というのがあったんですけど、目標とかは決まっているので、それを目指して頑張っていきたいと思います!

こもり教頭:うん! まっすぐ前を向いて突っ走れよ!

校長、教頭からエールを希望する受験生は、番組特設サイト(https://www.tfm.co.jp/lock/2020/jyuken/#sengen)のメールフォームから応募してください。毎月5名に“SCHOOL OF LOCK! スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、校長・教頭の音声メッセージ付きチェキをプレゼントいたします。
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜金曜 22:00〜23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/