巨人は7日、澤村拓一投手とロッテの香月一也内野手のトレードが合意に達したと発表。およそ9年半にわたって活躍してきた32歳の電撃移籍にファンの間では衝撃が広がった。

 150キロ超のストレートを武器とする澤村は、ルーキーイヤーの2011年から先発として11勝を挙げる好成績を収め、セ・リーグ新人王に輝いた。13年の途中からは中継ぎへ転向し、16年には最多セーブのタイトルを獲得。今季は13試合の登板で防御率6.08と不調が続いており、7月26日に登録抹消となっていた。
  澤村は球団を通じ、「監督、コーチ、選手、チームスタッフ、読売巨人軍にかかわる全ての関係者の方々、そして全国のジャイアンツファンの皆様、これまで応援していただきありがとうございました」と感謝を述べ、「マリーンズに移籍しても、成長し、元気な姿を一人でも多くの方に届けられるよう頑張っていきます」と意気込みを吐露。最後に「9年半、本当にありがとうございました。また、球場でお会いしましょう」と挨拶している。

 今回の電撃トレードを発表した球団の公式ツイッターには、「かなり驚いた…」「ロッテの澤村は想像できない」「今はショックの方が大きいけどロッテに行っても応援してます!」「やはり出されたか」「夢と感動をありがとう!」などなど、様々な反響が殺到。「シンプルに寂しいな」「めっちゃショック 入団当初からめっちゃ応援してたから凄い悲しい」「巨人で復活して欲しかったな。。。」「新天地でも活躍してほしいけど対戦相手で観るとつらいー」といった移籍を悲しむ声も数多く上がっていた。

構成●THE DIGEST編集部