女子テニス世界ランク3位の大坂なおみが、18日(日本時間)に自身のツイッターで、9月27日から開幕の4大大会『全仏オープン(フランス/パリ)』を欠場する意向であることを明らかにした。

 9月前半の全米オープンでは、グランドスラム自身3度目、大会2度目の優勝を果たしていた大坂。その圧巻のプレーと、人種差別への抗議を掲げながらの勝ち上がりは、世界中から注目を集めた。優勝後のインタビューでは、わずか2週間に迫った全仏オープンへの出場について、慎重な考えを示していたが、やはり出場を見送る決断をしたようだ。
  大坂はツイッターに、英文と邦文の2つのメモを公開。
「ファンのみなさん、この数週間応援とサポートありがとうございました!」として始まるメモでは、全仏オープンについて「2つの大会(優勝した全米OPと全仏OP)の日程が近いため、体をクレイコート向けて整える時間が足りないと判断しました」(原文まま)とし、「とても残念ですが素晴らしい大会になるよう応援しています」と大会へのエールを送った。英文ではハムストリングが「まだ痛む」と言及している。

 最後には、ファンに向けて「近いうちに会えることを願っています!それまで元気でね」と綴った大坂。この彼女の決断に、ツイッターユーザーからは「身体に気を付けてね」「君のプレーが見られなくて寂しいけれど、ゆっくり休んで!」「よく頑張ったわ」といった労いの声が寄せられていた。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】全米オープン2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ!今大会を厳選写真でプレイバック!

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— NaomiOsaka大坂なおみ (@naomiosaka) September 18, 2020