9月30日(日本時間10月1日、日付は以下同)、NBAとNBA選手会(NBPA)は、フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に設けられた“バブル”で再開された今季の第二幕における、選手のユニフォーム売り上げトップ15ならびにチームグッズの売り上げトップ10を発表した。

 7月30日から9月28日の期間において、『NBAStore.com』で最も多くの売り上げを叩き出したのは“キング”ことレブロン・ジェームズ。チームグッズの売り上げも、レブロンが所属するロサンゼルス・レイカーズが首位に立ち、昨年10月から12月における結果に続いてトップを飾った。

 選手のユニフォーム売り上げトップ15、チームグッズの売り上げトップ10は以下の通り(※チーム名は略称)。

■シーズン再開後のユニフォーム売り上げトップ15
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ)
2.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)
3.アンソニー・デイビス(レイカーズ)
4.ジェイソン・テイタム(セルティックス)
5.ヤニス・アデトクンボ(バックス)
6.ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
7.ケビン・デュラント(ネッツ)
8.デイミアン・リラード(ブレイザーズ)
9.カワイ・レナード(クリッパーズ)
10.ジミー・バトラー(ヒート)
11.ケンバ・ウォーカー(セルティックス)
12.カイリー・アービング(ネッツ)
13.ラッセル・ウエストブルック(ロケッツ)
14.ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)
15.ジャ・モラント(グリズリーズ)
  昨年10月〜12月の売り上げで6位だったドンチッチは、バブルでの大活躍により2位へとジャンプアップ。デイビスも前回の8位から大幅に順位を上げた。そのほかでは、セルティックスのエース、テイタムが4位を堅持。シーディングゲームでMVPに輝いたリラード、プレーオフで2カード連続の大逆転を成し遂げたナゲッツの大黒柱ヨキッチ、新人王のモラントら、再開後に輝きを放った選手たちがランクインした。

 一方、第二幕をケガのため全休したデュラント(前回12位)とアービング(同10位)が名を連ねたのは、ネッツの新指揮官にレジェンドのスティーブ・ナッシュが就任し、来季への期待が高まった証かもしれない。対称的に、前回5位のジェームズ・ハーデン(ロケッツ)はランク外という結果になった。
 ■シーズン再開後のチームグッズ売り上げトップ15
1.レイカーズ
2.セルティックス
3.ブルズ
4.ヒート
5.ウォリアーズ
6.ラプターズ
7.マーベリックス
8.バックス
9.ブレイザーズ
10.ナゲッツ
  チームグッズの売り上げではレイカーズ、セルティックスの両名門のトップ2は変わらず。2014年以来のNBAファイナル進出を果たしたヒートが順位を上げたほか、再開後の戦いでインパクトを残したマブズやブレイザーズ、ナゲッツがランク外からトップ10入りを果たした。

 その反面、前回トップ10に入っていたシクサーズ(前回3位)、ロケッツ(同7位)、ネッツ(同10位)の3チームがランク外に。ブルズ(同8位)とウォリアーズ(同6位)は第二幕に出場していないながらもトップ5をキープし、根強い人気の高さを示した。

文●秋山裕之(フリーライター)

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