台風14号接近にともなう悪天候のため第2ラウンドが中止となり、36ホールの短縮競技となった『スタンレーレディスゴルフトーナメント』の大会最終日。最終組がハーフを終え、淺井咲希とペ・ソンウが5アンダーで首位に立っている。

 昨季は『CAT Ladies』でツアー初優勝を飾り、黄金世代として9人目のツアー優勝者となった淺井。この日は首位タイの1アンダーからスタートし、2番から3連続バーディを奪う絶好の滑り出しを見せた。その後は7番でもうひとつスコアを伸ばし、前半をノーボギー、4バーディの「32」で折り返し。現在後半10番をプレー中だ。
  首位に並ぶ韓国のペ・ソンウは、10ホールを消化し、ノーボギー、5バーディと好調。2打差の3位には同じく韓国のイ・ナリ、プラチナ世代の古江彩佳がつけており、今季の『ゴルフ5レディス』を制している小祝さくらは新垣比菜、宮田成華と並んで3打差を追いかける展開となっている。

 今季2勝の19歳ルーキー笹生優花は1アンダーでホールアウト。先週、国内メジャー初優勝を飾った原英莉花はイーブンパー、今季開幕戦で優勝の渡邉彩香は5オーバーで現在後半をプレーしている。

構成●THE DIGEST編集部