今シーズン初となるグランプリ・シリーズの第1戦アメリカ大会(スケート・アメリカ)が10月23〜24日(現地時間)に行なわれた。同大会の男子シングルで4連覇を飾った、ネイサン・チェンが、自身のインスタグラム(@nathanwchen)を更新し、大会開催に感謝の意を綴った。

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 ショートプログラム(SP)では、4回転ジャンプ2本を組み込んだ構成をノーミスで滑り自己ベスト相当の111・17点(非公認)を叩き出したチェン。フリーでは、4回転サルコーが2回転となり、最後に飛ぶ予定のトリプルアクセルは、1回転半になるなどミスが出たが、質の高い演技で187・98点とし、総合299・15点で優勝を果たした。

 チェンは、文面に「スケート・アメリカが終わりました。スタッフ、主催者、この大会開催に関わった全ての方、本当に感謝します」と綴り、2枚の写真を添えて投稿した。写真は、鮮やかなブルーのシャツに黒いパンツを合わせた衣装でフリーの演技をする姿だ。
  同投稿をチェックしたファンからは、「おめでとう」「ほんと凄い!」「なぜそんなに美しいんだ」「キングだ!!」「4回転フリップが素晴らしかった」「私たちの誇りだよ」「北京五輪が待ちきれない」「信じられないほど才能あるよ」などと賛辞は尽きない。

 現時点では、中止または延期が発表されているGPファイナル。試合後のプレスカンファレンスでは「GPファイナルが開催されるなら、もちろんファイナルに出場したい。与えられた機会を無駄にせず、結果を出していきたい」と意気込みを語っている。

構成●THE DIGEST編集部 
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Skate America 2020 is a wrap!! Thanks so much to the incredible staff, organizers, and all involved with making the bubble and this competition happen❤️

Nathan Chen(@nathanwchen)がシェアした投稿 - 2020年10月月26日午後7時56分PDT