茨城県小美玉市の太平洋クラブ美野里コースにて6〜8日の3日間で行なわれる、JLPGAツアーの『TOTOジャパンクラシック』。開幕を翌日に控え、練習ラウンドに参加した渋野日向子がオンライン会見に臨んだ。

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 先週の『樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント』では、約4か月ぶりに国内ツアーへ出場した渋野。結果は通算5オーバーの予選落ちと悔しい国内復帰戦となったが、本人は「くよくよしていても前に進めない」と前向きな姿勢を示している。

 また、「夜すごい悔しがって寝ても、次の日また新しい日が始まるので、それとともに切り替えてやっていかないといけないなというのはつくづく思う」と述べ、「(試合を)思い出すと悔しい気持ちがあるんですけど、その中でも課題は見つけましたし、前より進んでるって思う瞬間もありました」と振り返った。
  今週の目標について聞かれると「正直結果に対してというよりは、今は内容のことでいっぱいいっぱいです」と正直な胸中を吐露。プレー中にお菓子を食べる“もぐもぐタイム”が減ったことに関しては「最近お腹がすいているんですけど、それよりもやることが多くてそちらに向かないというか、お菓子を食べる余裕がない状態に今なっています」と現在の心境を明かしている。

 第1ラウンドは、同じく“黄金世代”の畑岡奈紗、原英莉花と同組のペアリング。「奈紗ちゃんは今シーズン調子も良くて今の私に足りないものもたくさん持っているので、間近で見られるのはいい勉強にもなると思う。原ちゃんは今年一緒に回ってないんですけど、日本女子オープン勝ってすごい調子がいいと思うし、二人とも飛ぶので、そこで私も負けないようにと思いつつもそれに惑わされないようにと思います」と明日のラウンドへ意気込みを語った。

構成●THE DIGEST編集部