男子ゴルフのマスターズ(米ジョージア州:オーガスタ・ナショナルGC)が12日にスタートする。開幕に先駆けて、大会を運営するPGAツアーが9日、公式ウェブサイトで優勝予想のパワーランキングを発表。松山英樹が12位にランクインした。

 先週のヒューストン・オープンで2位に入るなど状態の上がっている松山。過去出場した8回のうち7回で20位以内に入っている安定感が高く評価され、「日本史上初のメジャー大会勝者になる可能性がある」とコメントされた。
 
 昨年、14年ぶり5度目のマスターズ優勝を飾ったタイガー・ウッズは20位に。1位には、2016年全米オープンの覇者で世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが選ばれた。
  9月の全米に続き、今シーズン2回目のメジャー大会となるマスターズ。例年4月に開催されるが、今年は新型コロナウイルスの影響で異例の秋開催となった。日本からは松山とともに、2年連続で今平周吾も出場する。
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 “グリーンジャケット”をかけ、全世界のトップ選手がしのぎを削る同大会。その中で、日本勢がどのような戦いを見せるのか注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部