1月1日に世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が自身のインスタグラムでユニークな動画を投稿し、テニスファンの間で話題となっている。

 激しく降る雪の中を歩きながら両腕で力こぶのポーズを作るジョコビッチ。すると彼は映画「ロッキー」の主題歌「Eye of the Tiger」をBGMに、主演のシルベスター・スタローンのようなシャドーボクシングをしながら撮影者の方に向かってきた。なお、撮影者はジョコビッチの動きに合わせて、陽気に「ロッキーのテーマ」を口ずさんでいる。

 その後、鬼のような形相でカメラをにらみつけたジョコビッチは、全力のバック走行で元の場所へ戻っていく。しかしながら、最後には雪に足を取られて転倒してしまうというなんとも愉快な結末が待っていた。
  この動画を投稿したジョコビッチは「行くぞ2021年」と題し、「#HappyNewYear」とハッシュタグを添えている。これを見たテニスファンからは「あけましておめでとう!」「面白すぎ!」「この動画最高!」など非常に多くのコメントが寄せられた。

 同投稿のいいね!の数は16万を超え、再生回数はすでに160万回を突破。テニス界の仲間たちにも大きなインパクトを与えているようで、ガエル・モンフィス(フランス)やジョン・イズナー(アメリカ)、同郷のフィリップ・クライノビッチなども『いいね!』やコメントでリアクションしていた。

 昨シーズンは全豪オープンの優勝や2度目のゴールデン・マスターズ(9大会あるマスターズ1000を全て制覇)を果たし、長きにわたって驚異的な成績を残し続けているジョコビッチ。若手の台頭が目立っているが、今シーズンも全選手の大きな壁となって立ちはだかることだろう。

文●中村光佑

【PHOTO】テニス史上に残る名プレーヤー!ノバク・ジョコビッチの厳選ショットをお届け!         この投稿をInstagramで見る                      

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