新日本プロレスは14日、新シリーズ『Road to CASTLE ATTACK』開幕戦を東京・後楽園ホールで開催した。

【PHOTO】『Road to THE NEW BEGINNING』解説のYOSHI-HASHIがジェイの挑発を受けて襲撃。CHAOSとバレクラの因縁深まる

 メインイベントはオカダ・カズチカ&石井智宏&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&矢野通のCHAOSとEVIL&ジェイ・ホワイト&タマ・トンガ&タンガ・ロア&チェーズ・オーエンズのバレットクラブによる5vs5イリミネーションマッチが実現。

 2.27&28大阪城ホール決戦を見据えた両軍による総力戦は、怒りに燃えるCHAOSをバレットクラブがダーティーファイトを軸に迎え撃つ展開に。序盤、KOPW2021争奪戦でテキサスストラップマッチを要求しているオーエンズは、ストラップで矢野を痛めつける。そしてオーバー・ザ・トップロープで排除するも、矢野もストラップを引っ張ってオーエンズを道連れに。その後もシーソーゲームを繰り広げ、最後はオカダとEVILの一騎打ちに。

 混戦の中、EVILがレッドシューズ海野レフェリーの注意を引きつけると、マネージャーのディック東郷がエプロンのオカダをスポイラーズチョーカーで締め上げるというファンからすれば辟易した展開に…。すかさずEVILはショルダータックルでオカダを場外失格に追い込み、バレットクラブが勝利を収めている。
  試合後、怒り心頭のオカダに「見苦しいぞ!お前は負けたんだぞ!」とEVILが罵倒を浴びせた。

 コメントブースで東郷とともに現れたEVILは「オカダよ、お前は負けたんだよ。完全に負けたんだよ!オイ、試合後に手出してくるなんて、お前は見苦しいな。なあ、オイ!」と叫んでから控室へ。

 怒りが収まらないオカダは「オイ、バレットクラブ!てめえら、本当にクソだな、この野郎!俺だけじゃねえよ。ここまで新日本プロレスがしっかり築き上げてきたものをな、壊すんじゃねえよ、この野郎!そんなのプロレスでもなんでもねえんだ。いいか、俺がしっかりプロレスっていうのはどういうものか、教えてやるよ。乱入、セコンドばっかりだな、お前の勝ち方、それでいいならそれでいいよ。ただ、乱入して言い訳とか 言うんじゃねえぞ、この野郎!すげぇダセェ負け方味わせてやる、この野郎!」とバレットクラブの辟易とする乱入プロレスを全否定した。

◆新日本プロレス◆
『Road to CASTLE ATTACK』
2021年2月14日
東京・後楽園ホール
観衆 692人
▼イリミネーションマッチ(時間無制限)
●オカダ・カズチカ&石井智宏&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&矢野通(22分58秒 オーバー・ザ・トップロープ)EVIL○&ジェイ・ホワイト&タマ・トンガ&タンガ・ロア&チェーズ・オーエンズ

文●どら増田

【動画】CHAOSvsバレクラの激闘イリミネーションマッチ!

Highlights from “Road to #njcattack Night1” (Feb 14th)

Watch NOW: https://t.co/CcdQ1X9P52
(English video will follow at a later date)

We'll be back with a massive elimination tag team main event!

Will it be #CHAOS or #BulletClub💀 setting the pace on the road to Osaka Jo Hall? pic.twitter.com/TxxpK7Oxs8

— njpwworld (@njpwworld) February 14, 2021