白血病からの完全復活を目ざす競泳の池江璃花子が2月21日、『東京都OPEN』の女子50メートルバタフライで学生新記録となる25秒77をマークし、復帰後初の優勝を飾った。そして試合後に自身のインスタグラム(@ikee.rikako)を更新。その喜びを伝えている。

 午前に行なわれた50メートルバタフライ予選では、全体1位となる26秒38記録し、『日本選手権』の参加標準記録(27秒52)を突破。決勝でも他を圧倒するパワフルな泳ぎを披露すると、2位の西村麻亜(日本体育大)に1秒17差をつける25秒77でフィニッシュし、久々の表彰台トップに立った。

 試合後には「東京都OPENに出場しました!」と綴り、会場で撮影された4枚の写真を掲載。今大会で出場した2種目(50メートルバタフライ、100メートルバタフライ)の賞状を手にしたカットから、五輪2大会連続2冠を誇る北島康介さんと写った2ショットなど、爽やかな笑顔をはじけさせた。
  続く文面には「バタフライの復帰レースでした。50は予想外のタイムで嬉しかったです」と喜びを表し、「日本選手権に向けて最後の強化頑張ります」と今後への意気込みを書き綴った。

 投稿を見たフォロワーからは祝福の声が相次いでおり、「やっぱり表彰台の頂上がお似合いですね」「言葉に出来ない位感動しました!」「凄い!驚きのタイム」「たくさんの勇気をありがとう!」など、950件を超える賛辞やエールが寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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