ATP(男子プロテニス協会)の2月22日付けシングルス世界ランキングが発表され、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン)で初戦敗退を喫した錦織圭は、前回から1つ下げて43位となった。

 日本勢では錦織の他、西岡良仁、杉田祐一、内山靖崇、ダニエル太郎らが全豪オープン本選に出場するも、いずれも初戦敗退。ランキングでも西岡が61位(▼3)、杉田が107位(▼3)、内山が109位(▼3)、ダニエルが120位(▼2)と、前回より下げる結果となった。

 トップ2は変わらずノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)。ジョコビッチは全豪オープンで9度目の優勝を果たし、グランドスラム通算の優勝回数を18回に伸ばしている。ジョコビッチに敗れて準優勝のダニール・メドベージェフ(ロシア)は、キャリアハイとなる3位にランクアップした。
 2月22日付けATPシングルス世界ランキング、トップ10は以下の通り。

1位(——)N・ジョコビッチ(セルビア)
2位(——)R・ナダル(スペイン)
3位(△1)D・メドベージェフ(ロシア)
4位(▼1)D・ティーム(オーストリア)
5位(——)R・フェデラー(スイス)
6位(——)S・チチパス(ギリシャ)
7位(——)A・ズべレフ(ドイツ)
8位(——)A・ルブレフ(ロシア)
9位(——)D・シュワルツマン(アルゼンチン)
10位(——)M・ベレッティーニ(イタリア)

 11位以下では、下部大会を主戦場とする選手ながら全豪では予選を勝ち上がり、そのままベスト4に進出する快進撃を見せたアスラン・カラチェフが72上げて42位にジャンプアップ。もちろんキャリアハイも更新している。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】ジョコビッチ、ナダルら2021全豪オープンで躍動するトッププロを厳選ショットで紹介!