日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は25日、2021年初戦の『第34回ダイキンオーキッドレ ディスゴルフトーナメント(3月4日〜7日、沖縄県南城市/琉球ゴルフ倶楽部)』を1日原則1000人の有観客で開催すると発表。19年の最終戦『LPGAツアー選手権リコー杯』以来、1年3か月ぶりのギャラリー動員となる。

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 昨年は新型コロナ禍の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる同大会。観客には入口での検温やマスク着用を求め、会場ではコース内の通路を広く確保するローピングや、ソーシャルディスタンスを確保できる観戦席の配置など、感染防止対策を実施する。また、選手やキャディ、ボランティアをはじめとする大会関係者は全員がPCR検査を受診し、大会2週間前から体調チェックを行なうという。
  今回の決定について、主催者は「東京オリンピックを控えたシーズンであることや、スポーツの盛り上げにつなげたいとの思いから、安全対策を講じ有観客での開催を模索してきました」と説明。なお、今後も新型コロナウイルスの感染状況を見ながら、大会開催の可否を含めて内容を変更の可能性もあるという。

 同大会には賞金ランキングトップを走る笹生優花や、昨年最多となる3勝を挙げた古江彩佳、国内メジャー2勝を挙げた原英莉花、元全英女子オープン覇者の渋野日向子らが参加予定。入場料は1500円(税込)で、26日午前10時より販売が開始される。

構成●THE DIGEST編集部