国内女子ツアーの2021年初戦となる「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄県・琉球ゴルフ倶楽部)は大会3日目が終了。今大会初出場の渋野日向子はイーブンパーで回り、順位を7つ落として12位タイにつけた。

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 この日は、終始粘りのゴルフで序盤からパーを重ねた。9番でボギーを叩いてスコアをひとつ落とすも、15番でバーディを奪い、トータル1バーディ・1ボギーの「72」で終えた。ティーショットが良かったもののパッティングで苦しみ、オンライン会見では「悔しい場面もかなりありましたけど、よくイーブンで回れたな」と率直な感想を漏らした。

 パッティングは「入る日もあれば入らない日もあるな」と前向きに捉える。調子そのものは「悪いわけではない」と話し、「自分の打ちたい方向には打てているので、ラインに対する距離感を合わせていくのができてなかった」と課題を挙げた。
  首位と4打差の5位タイと好順位でのスタートだったこともあり、「上位との差を見てしまう場面があったので、自分のやるべきことを超えてしまった」と集中力を欠いた点も反省した。

 明日の最終日に向けては「1週間の中で1番いいゴルフができるように目の前のことに集中して、やれることをやり切る」と意気込みを語った。

構成●THE DIGEST編集部