現地4月1日、女子ゴルフの2021年海外メジャー初戦『ANAインスピレーション』(米カリフォルニア州ミッション・ヒルズCC)は大会初日の競技が進行中だ。

 注目の渋野日向子は今大会、昨年12月『全米女子オープン』以来の米ツアーを迎えた。インスタートの11番パー5で3打目を2.5メートルにつけ、バーディを先行させると、ティショットがバンカーにつかまった17番パー3でボギー。スコアがイーブンのまま前半を折り返した。
  後半は2番パー5でバーディを再びバーディを奪うも、5番パー3のティショットがラフへこぼれ、アプローチを寄せきれずにボギーをたたく。その後5ホール連続でパープレーを続け、2バーディ、2ボギーの「72」でフィニッシュ。イーブンパー・暫定24位タイとまずまずの位置で第1ラウンドを終えている。

 日本からは渋野を含めて7選手が出場している今大会。前半組は、19歳の笹生優花が4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトし、現時点で暫定3位と好位置につけている。米ツアー通算3勝の野村敏京は2オーバーでホールアウト。世界ランク8位の畑岡奈紗、昨年国内2勝の原英莉花らはこれから午後組をスタートする。
 
構成●THE DIGEST編集部

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