男子テニスで、フランス勢トップの世界ランク13位に立つガエル・モンフィスが、ふくらはぎのケガによりモンテカルロ・マスターズ(モナコ・モンテカルロ/ATP1000/クレー)を欠場することを発表した。

 現在、ツアー7連敗中と苦しい時期を過ごしている34歳のモンフィス。つい先日には、かねてより交際していた女子世界ランク5位のエリーナ・スビトリーナ(ウクライナ)との婚約を発表しており、気持ちを新たに試合へ臨みたいところだったが、大会直前の練習でトラブルが発生したようだ。

 モンフィスは今回の欠場について「悲しいことに、モンテカルロ・マスターズを辞退せざるを得ません。この10日間、ふくらはぎの下部に痛みを感じており、直近の練習でそれがさらに悪化しました」と説明。
  医療スタッフに相談の下、超音波検査により患部を確認したが、やはり状況は芳しくなかったのだという。復帰時期についてはまだはっきりとはしていないが、今後のツアーに向けては「前向きで楽観的です」とし、「今日から具体的な治療を始めて、できるだけプレーに戻れるようにしたい」とコメントしている。

 シーズン初めの全豪オープン初戦で格下選手に競り負け、試合後の会見では自身のプレーについて「自信がない」とネガティブな発言をしていたモンフィス。5月30日には今シーズン2大会目のグランドスラムとなる全仏オープンが開幕する。地元の晴れ舞台で復活を果たし、ファンたちに元気にプレーする姿を見せてくれるよう願いたい。

構成●スマッシュ編集部

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¡Gael Monfils no se quedó atrás e hizo sonar fuerte a la pelota!

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— ESPN Tenis (@ESPNtenis) April 10, 2021