現地4月14日、米国女子ツアーの『ロッテ選手権』(米ハワイ州・カポレイGC)は大会初日の競技が進行中だ。

 2週前の『ANAインスピレーション』から海外遠征をスタートした渋野日向子は、今大会に主催者推薦で出場。この日は出だしから6連続パーと我慢の展開が続いたが、7番でアプローチを30センチにピタリとつけてバーディを先行させる。さらに9番で3メートルのチャンスをきっちりと決め、2アンダーで折り返した。
  後半は10番でフェアウェイバンカーから好アプローチを見せてバーディを奪うと、続く11番でもスコアを伸ばし、これで9番から3連続バーディとする。強い風が吹く中でも安定したプレーを続け、この日は4バーディ、ノーボギーの「68」でフィニッシュ。4アンダー・14位タイと上々の位置で第1ラウンドを終えている。

 今大会には7名の日本勢が出場しており、19歳の笹生優花は8バーディ、ノーボギーの「64」で首位タイ発進。世界ランキング9位の畑岡奈紗は1アンダー、野村敏京はイーブンパー、河本結は1オーバーでホールアウトしており、上原彩子は3オーバー、山口すず夏は6オーバーと苦しい滑り出しとなった。
 
構成●THE DIGEST編集部

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