4月30日(日本時間5月1日)、イースタン・カンファレンス10位のワシントン・ウィザーズは、敵地ロケットモーゲージ・フィールドハウスに乗り込み、カンファレンス13位のクリーブランド・キャバリアーズと対戦。

 ウィザーズは前半を58−52と6点リードで折り返すと、第3クォーターに33−16と相手を圧倒。第4クォーターには30点以上の大差をつけるなど、122−93と今季最多得点差をつけて快勝した。

 フィールドゴール成功率50.0%、3ポイント44.4%、ターンオーバーからの得点で30得点を奪ったウィザーズは、エースのブラッドリー・ビールが19得点、ラッセル・ウエストブルックが15得点、12リバウンド、11アシストのトリプルダブル、ハウル・ネトが17得点、控えのダニエル・ガーフォードが13得点、7リバウンド、イシュ・スミスが11得点、アンソニー・ギルが10得点をマークした。
  この日も先発パワーフォワードとして出場した八村塁は、第1クォーター残り9分43秒にフリースローライン付近からジャンパーを決めると、その1分後にはフリースローを2本成功。さらに残り6分29秒にはゴール正面から3ポイントを叩き込むなどこのクォーターだけで9得点、第2クォーター終盤にもミドルジャンパーをヒットし11得点の働き。

 後半は大差がついたこともあって無得点に終わったが、22分間の出場で11得点、5リバウンド、1アシスト、1スティール、フィールドゴール37.5%(3/8)、3ポイント25.0%(1/1)、フリースロー100%(4/4)という成績だった。

 勝利したウィザーズはここ11試合で10勝目をあげ、29勝34敗(勝率46.0%)。本日、試合のなかった9位のインディアナ・ペイサーズ(29勝33敗)とは0.5ゲーム差、8位シャーロット・ホーネッツ(30勝32敗)との差を1.5ゲーム差に縮めた。

 チームは明日、ルカ・ドンチッチ率いるダラス・マーベリックスと敵地で対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

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