5月3日付の女子ゴルフ世界ランキング(ロレックスランキング)が発表され、前週の米国女子ツアー『HSBC女子世界選手権』を67位タイで終えた渋野日向子は、4つ落として25位にランクダウン。東京五輪の“代表圏外”へと後退している。

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 8月に行なわれる東京五輪の出場権は、6月末のランキングで決定する。日本勢の上位2名には無条件で与えられ、15位以内なら最大4名まで出場できる仕組みだが、日本勢トップに立つ畑岡奈紗は現在11位、渋野を抜いて日本勢2番手に浮上した古江彩佳は24位と、残り2か月をこのままいくと、この上位2名が代表となる形だ。
  また、今年9戦4勝と絶好調の稲見萌寧は、1つ下がってて4番手の32位。その下には鈴木愛が42位、小祝さくらが53位と続く。また、前週の国内女子ツアー『パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント』で16勝目を飾った上田桃子は、76位から64位へジャンプアップした。

 熾烈な代表権争いを繰り広げる女子ゴルフ。はたして残り2か月でどのような変動が起こるのか。6日からは畑岡、渋野らが米ツアー『ホンダLPGAタイランド』、古江、稲見らが国内メジャー『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』に出場を予定している。

構成●THE DIGEST編集部

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