5月15日、国内女子ツアー『ほけんの窓口レディース』(福岡県/福岡カンツリー倶楽部和白コース)の第2ラウンドは、天候の回復が見込めないためサスペンデッドとなり、54ホールから36ホールへ短縮して翌日に競技を行なわれる。
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 スタート直前に順延となった初日トップの吉田優利と有村智恵に加え、この日は「黄金世代」の原英莉花、淺井咲希の2選手が6アンダーの暫定首位タイに浮上した。

 2日目を3連続バーディで滑り出した原は、4番のセカンドショットを打ったところで中断が決定。会見では「出だしからバーディが獲れていいリズムで3ホール終えた」と短い一日を振り返り、「ちょっと待ち疲れたので、ゆっくりしてから練習したい」と、この後の過ごし方を明かした。
  また、明日の残り15ホールに向けては、「攻めのプレーはしたいですが勝負所を見早まらないようにしたい」と冷静にコメントし、「最後の4、5ホールが勝負だと思う。そこまでにいいプレーで流れを持っていって勝負できれば」と意気込みを語っている。

 一方、この日7ホールで5つのバーディを量産した淺井は、「ゴルフ自体は昨日から良い」と手応えを吐露。「雨が好きで2連続バーディの途中だったのでハーフまで行きたかった」としたうえで、「最終組の人たちは全然回れていないので、明日は伸びてくると思う」と警戒の色を示した。

 首位と1打差には沖せいらと大里桃子、2打差には小祝さくら、高橋彩華、稲見萌寧ら7選手がつける。“新世紀世代”の笹生優花、山下美夢有は前半途中で通算2アンダーの24位タイ。前週優勝の西村優菜は7ホールを消化し、古江彩佳らと並ぶ通算イーブンパーの46位で大会最終日を迎える。

構成●THE DIGEST編集部