7月3日、36ホールの短縮競技となった国内女子ツアー『資生堂レディスオープン』(神奈川県/戸塚カントリー倶楽部)は第1ラウンドを実施。この日も悪天候の影響でスタートが4時間ほど遅れ、全選手がホールアウトできずに日没サスペンデッドとなった。

 初日終了時点で、暫定首位に立ったのは7アンダーの全美貞。この日は前半11番でバーディを先行させると、13番から連続バーディと上々の滑り出しを見せる。その後も16、17、2、5番と順調にスコアを伸ばし、ボギーを叩くことなくフィニッシュ。第1ラウンドを7バーディの「65」にまとめた。
  暫定2位につけるのは6アンダーでラウンドを終えた鈴木愛、勝みなみ、吉田優利、廣田真優、河野杏奈、小滝水音の6選手だ。前週、あと一歩のところで東京五輪代表入りを逃した古江彩佳は15ホールを消化して5アンダーの暫定8位。五輪出場が内定した今季6勝の稲見萌寧は、1アンダーの暫定67位で4ホールを持ち越している。

構成●THE DIGEST編集部